横山信一 (公明党)

2025年12月16日・第219回国会 参議院 法務委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 63 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 145 発言)

やはり、任官してもらうには、三谷副大臣の御経験も、ありがとうございます、やはり魅力的な人に出会えるかどうかということが大事だと思いますので、そういう点でしっかりと若手の人たちにアピールしてもらい、さらには使命感、志を高く持ってもらえるような取組を進めていただきたいと思います。

高市総理は、身を切る改革の一環として、閣僚等が国会議員の職を兼ねる場合に、行政庁から支給される給与は当分の間支給しないこととする内容を盛り込んだ特別職の給与法案を提出をいたしました。

これまでは、行財政改革の一環として、閣僚給与は、閣僚給与とそれから議員歳費を合わせた金額から二割を返納してきました。私も十月まで副大臣でしたのでよく分かっておりまして、具体的に言うと月額給与三十九万八千円なんですね。そこから、共済掛金、介護掛金、所得税を控除されると、支給額二十六万一千七百九円、いわゆる手取りです。二割返納額は三十四万二千二百四十円でしたので、実際いただいている給与よりもずっと多く返納するという形になっておりました。今回の改正案の内容と比較すると、受け取る国庫金からすると大幅に減るんですね、これ。

ですから、身を切る改革と言っていますけれども、国庫金の側からすると、身を切る改革ではなくて得する改革に実はなっていまして、この身を切る改革を主張するのであれば、従前の自主返納を継続するべきではないかと思うんですけれども、これは大臣に伺います。

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