小林さやか (国民民主党)

2025年12月16日・第219回国会 参議院 法務委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 48 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 145 発言)

こうした仕組みが余り周知されていないことも問題だと思います。十二月でも間に合わない自治体は間に合わないんですけれども、こうしたきめ細かい配慮を是非続けていただくとともに、周知も進めていただきたいと思います。

質問、少し順番を飛ばさせていただきます。

転勤制度についてお尋ねしてまいりましたけれども、中途退職の要因としては法曹報酬の官民較差を指摘する声もございます。この官民較差については、先ほど質問も出ましたので少し飛ばさせていただいて、時間が余りましたら戻らさせていただきます。

続いて、裁判官の労働時間管理についてお尋ねいたします。

裁判官は、特別職であり、勤務時間の規定がないと、すなわち、残業や休日出勤とした概念がなく、手当の支給もございません。そうしますと、育児短時間勤務制度も存在しないということになります。育休復帰明けにフル稼働するというのはなかなか難しく、例えば転勤制度により単身赴任であれば、もうこれは続けられないと退職が頭をよぎることになります。

育児中の裁判官がいた場合に、その業務量、配填数等の配慮は行われているのか、また、配慮の結果として人員が不足した場合に追加配置などの措置があるのか、お尋ねいたします。

前後のやりとり

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