突然の質問ですからいいんですけれども、つまりは、技能実習機構に電話を掛けて、相談をしたことでその相談者に対して相談先を紹介してということになるんですけど、そこのところで、例えば技能実習機構から労働局の方に電話、相談を、紹介をして、そこで、要は紹介されて電話を掛けてみたところ、また別のところを紹介されてみたいなことに結局なっているわけですね。
となったときに、やはり、その相談を受け付けるための一元窓口ですよね、これをもう少しきちんと整備をしないと、要は手続自体に物すごく時間が掛かるということなんです。だから、そこのところ、次長が直接行かれてどうですかと聞いたら、それはもう完全に受入れ状態しっかりして話、説明をされますから、まあ、余り言いたくないですけど、非常にいいところが見えてくると思いますけれども、実際の現場で前線で職務に当たっていらっしゃる方々がどうなのかというところがやはり一番重要だと思いますので、そこのところについては是非目を光らせていただきたいと思います。
その上で、せっかくこの深掘りしましたので、もう一点、これも通告していませんけれども、問題の指摘をさせていただきたいのは、在留資格の継続、在留資格のいわゆる切替え等の手続を行うということをやったときに、当然のことながら、申請期間中就労できないですよね。要は、申請、確定するまでの間は就労ができないということになっているんですけれど、手続に時間が掛かることで就労できない期間が結構長期化する、数か月就労できない期間が生じてしまうという、このことが問題指摘されています。そのことによって、いわゆる日本で働いていらっしゃる外国人の実習生の方々が生活基盤が非常に危うくなってしまうという、このことも指摘されているんですね。
したがって、いわゆるその手続行っている期間、在留資格の更新等の手続行っている期間のその間の就労というものについて何らか工夫するべきなのではないのかと思います。つまり、空白期間が生じないように少し前倒しで申請ができるような手続の方法を取るだとかという、こういうことは私考えるべきだと思うんですけれども、この点について御検討いただけませんか。
50内内藤惣一郎出入国在留管理庁次長
お答え申し上げます。
技能実習機構の存在等につきましては、かねて技能実習生手帳、こういうものございまして、こちらの方を入国するときに全員の実習生の方にお配りしています。そこに様々なことが書いてありますけれども、技能実習機構のことも当然記載しておりますけれども、御指摘も踏まえて、どういうふうな取組が可能かもまた考えてまいりたいと思います。
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川合孝典(国民)
ありがとうございます。
私もその入国時にいただくという手帳を見せていただきました。大部にわたる相当な情報がぎっしり詰め込まれた、何というんでしょう、我々がもらっても読む気にならないほどの情報量のものが詰め込まれています。もう必要十分なだけのものが入っているということはよく分かるんですけど、あれを読むかと言われたら、読まないですよね、絶対。と考えたときに、要は、困ったときにどこに連絡くださいというごくシンプルな、いわゆるそのやっぱり教育だとか情報、新しい未知の国に来たときに情報を取るということを考えたときに、より分かりやすい入口の整備をするということが必…
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52内内藤惣一郎出入国在留管理庁次長
御指摘のとおり、厚労省と我々で共管しておるわけですけれども、そういう、共管しているということで、ここ何年かはすごい緊密に共同作業をするようにはなっておりますし、様々な課題あるごとに連携してやっていて、私が見ていてもかなりよくやっているなという気はしておりますが、ただ、問題の点あれば、具体的な問題点教えていただきながら改善をきっちり図ってまいりたいと考えております。
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- (上の発言)
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川合孝典(国民)
突然の質問ですからいいんですけれども、つまりは、技能実習機構に電話を掛けて、相談をしたことでその相談者に対して相談先を紹介してということになるんですけど、そこのところで、例えば技能実習機構から労働局の方に電話、相談を、紹介をして、そこで、要は紹介されて電話を掛けてみたところ、また別のところを紹介されてみたいなことに結局なっているわけですね。
となったときに、やはり、その相談を受け付けるための一元窓口ですよね、これをもう少しきちんと整備をしないと、要は手続自体に物すごく時間が掛かるということなんです。だから、そこのところ、次長が直接行かれてどうですかと聞いたら、それはもう完全に受入れ状態しっかりして話、説明をされますから、まあ、余り言いたくないですけど、非常にいいところが見えてくると思いますけれども、実際の現場で前線で職務に当たっていらっしゃる方々がどうなのかというところがやはり一番重要だと思いますので、そこのところについては是非目を光らせていただきたいと思います。
その上で、せっかくこの深掘りしましたので、もう一点、これも通告していませんけれども、問題の指摘をさせていただきたいのは、在留資格の継続、在留資格のいわゆる切替え等の手続を行うということをやったときに、当然のことながら、申請期間中就労できないですよね。要は、申請、確定するまでの間は就労ができないということになっているんですけれど、手続に時間が掛かることで就労できない期間が結構長期化する、数か月就労できない期間が生じてしまうという、このことが問題指摘されています。そのことによって、いわゆる日本で働いていらっしゃる外国人の実習生の方々が生活基盤が非常に危うくなってしまうという、このことも指摘されているんですね。
したがって、いわゆるその手続行っている期間、在留資格の更新等の手続行っている期間のその間の就労というものについて何らか工夫するべきなのではないのかと思います。つまり、空白期間が生じないように少し前倒しで申請ができるような手続の方法を取るだとかという、こういうことは私考えるべきだと思うんですけれども、この点について御検討いただけませんか。
54内内藤惣一郎出入国在留管理庁次長
問題状況をよく把握しつつ検討していきたいと思います。
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川合孝典(国民)
あともう一点、この技能実習機構のいわゆる職員さんの構成について。
二〇一七年に設置されたときの状況等、これネットの情報なので、今はどうなのか分かりませんけど、職員数三十二名となっているんですよね。実際には五百数十名の職員さんが働いていらっしゃるということは聞いたんですけど、いわゆる正規の職員さんと契約職員さんとの言わば比率、人数というものは把握していらっしゃいますでしょうか。
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56内内藤惣一郎出入国在留管理庁次長
昨日委員からお尋ねいただきまして、職員がちょっとなかなかそのときは数字を持ち合わせていなかったんですけれども、その後ちょっと調べさせていただきまして、令和七年十月一日現在、外国人技能実習機構においては、本部のほか全国十三か所に地方事務所及び支所が設置されておりまして、法人全体で五百七十九名が在籍しております。このうち、役員六名を除き、正規職員、これは期限なき無期の雇用というふうに考えまして、非正規をそれ以外の職員と考えますと、正規職員が三百八十七名、非正規職員が百八十六名と、こういうことでございました。
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