川合孝典 (国民民主党)

2025年11月27日・第219回国会 参議院 法務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 53 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 154 発言)

突然の質問ですからいいんですけれども、つまりは、技能実習機構に電話を掛けて、相談をしたことでその相談者に対して相談先を紹介してということになるんですけど、そこのところで、例えば技能実習機構から労働局の方に電話、相談を、紹介をして、そこで、要は紹介されて電話を掛けてみたところ、また別のところを紹介されてみたいなことに結局なっているわけですね。

となったときに、やはり、その相談を受け付けるための一元窓口ですよね、これをもう少しきちんと整備をしないと、要は手続自体に物すごく時間が掛かるということなんです。だから、そこのところ、次長が直接行かれてどうですかと聞いたら、それはもう完全に受入れ状態しっかりして話、説明をされますから、まあ、余り言いたくないですけど、非常にいいところが見えてくると思いますけれども、実際の現場で前線で職務に当たっていらっしゃる方々がどうなのかというところがやはり一番重要だと思いますので、そこのところについては是非目を光らせていただきたいと思います。

その上で、せっかくこの深掘りしましたので、もう一点、これも通告していませんけれども、問題の指摘をさせていただきたいのは、在留資格の継続、在留資格のいわゆる切替え等の手続を行うということをやったときに、当然のことながら、申請期間中就労できないですよね。要は、申請、確定するまでの間は就労ができないということになっているんですけれど、手続に時間が掛かることで就労できない期間が結構長期化する、数か月就労できない期間が生じてしまうという、このことが問題指摘されています。そのことによって、いわゆる日本で働いていらっしゃる外国人の実習生の方々が生活基盤が非常に危うくなってしまうという、このことも指摘されているんですね。

したがって、いわゆるその手続行っている期間、在留資格の更新等の手続行っている期間のその間の就労というものについて何らか工夫するべきなのではないのかと思います。つまり、空白期間が生じないように少し前倒しで申請ができるような手続の方法を取るだとかという、こういうことは私考えるべきだと思うんですけれども、この点について御検討いただけませんか。

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