川合孝典 (国民民主党)

2025年11月27日・第219回国会 参議院 法務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 154 発言)

国民民主党の川合孝典です。

平口大臣には、どうぞよろしくお願い申し上げます。

本日、私からは、二〇二七年の四月一日に施行される育成就労制度、この移行に向けて様々な取組が今進んでいるわけでありますけれども、その中で、現時点で、現行技能実習制度の運用に係る問題ですとか課題というものが現時点でもいろいろと指摘をされておりますので、現在の状況について少し意見交換をさせていただければと思います。

まず、外国人技能実習機構、OTITの現状と課題について大臣に御意見を伺いたいと思いますが、言うまでもなく、外国人技能実習機構は、技能実習生、外国人労働者の諸課題について対応を行う窓口として二〇一七年に設置されたものでありますが、今年調査を行ったところ、技能実習生が例えばトラブルに巻き込まれていわゆる技能実習機構に相談に行ったところ、この自治体の窓口、入管と自治体の窓口との連携が不十分なのかもしれませんけれども、たらい回しにされているという指摘が少なからずございます。

私が問題視しておりますのは、技能実習生の就労や在留資格の継続手続等に空白期間が生じることで生活基盤自体が崩れること、このことを懸念しております。行政が主導する技能実習支援の一元化の窓口ですね、速やかに対応するための窓口の設置を行うこと及び情報連携のDX化についてより急ぐべきなのではないのかと思っておりますが、この点についての平口大臣の御見解をお伺いします。

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