小島とも子 (立憲民主党)

2025年11月20日・第219回国会 参議院 内閣委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 201 発言)

かなり急がないと、二〇二九年三月三十一日、全然間に合わないというふうに思います。大きな混乱が起きてしまう。だから、これはやっぱり法律を作って推進している以上、間に合わないでは済まないと思いますので、どうぞ強力にお進めいただきたい。そして、質の高い日本語教育をこの国の中でやっぱり推し進めていただくようにしなければいけないと思います。

余りにも民間に頼ってきたんですよね、一般に住んでいる方々の日本語教育。地域の中でボランティアが八〇%以上、そして今、人口減少の中で、全く日本語教室が一校もないという地域も広がっているわけですよ。だから、これ、外国人入ってきて一緒に共生社会つくりましょうと言っているけど、それ支える現状が本当に足りないなということだろうというふうに思います。

最後、大臣にお願いします。

私は、差別や人権は許さない、分断を生まないで共にいい社会をつくっていきたいんだというメッセージを、厳格化ともう一つの輪として国民にそういうメッセージを発出する責任が国にはあるというふうに思います。いろんな、犯罪する人は駄目なんだとか、厳格化するんだとか、そういうメッセージはばんばん伝わってくるけれども、じゃ、どんな社会をつくるんだというメッセージがないです。これがないと、今現在この日本の国の中で住んでいる方たちが安心して暮らせないという状況、誹謗中傷、人権侵害いっぱい起こっていますから、そのメッセージの発出を是非お願いしたいと思うんですが、それについていかがでしょう。

前後のやりとり

43の発言を見る

51の発言を見る