稲葉延雄日本放送協会会長

2025年12月2日・第219回国会 参議院 総務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 48 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 219 発言)

御指摘のとおり、予算、事業計画を着実に実行するということは大変大事なことだというふうに考えてございます。

各年度とも、事業収入については、より高い成果を上げるというために取り組んでおりまして、その結果、増収となる傾向が強うございます。また、事業支出については、より効果的、効率的な事業運営を努めており、その結果として、決算では事業収支差金が増えているというような結果になってございます。

二〇二〇年度、令和二年度は、コロナウイルスの関連で事業活動に様々制約が生じまして、事業収入、事業支出、両面にわたって大きな影響が出ました。二一年度、二二年度、二三年度は、コロナ禍の減収からの回復に努めた結果、事業収入は予算に対して増収となります。事業支出については、設備投資の抑制など、効果的、効率的な事業運営に努めた結果、支出は削減されているということでございますが、二〇二四年についてもこうした基本的な方針で臨みまして、特に予算と決算のギャップを小さくするという努力を続けてきてございまして、結果においてそのギャップは小さくなってきてございます。

今後とも、計画した支出削減はしっかり行い、構造改革を進める中で、経営資源をより有効に活用し、予算管理の精度を高めていくということをしてまいりたいと思っております。

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