林芳正 (自由民主党)総務大臣

2025年11月25日・第219回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 175 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 178 発言)

その節は、ワット・ビット連携について取り上げていただきまして、ありがとうございました。

ちょっと立場も少し変わりましたけれども、まず、その地域における個別の用地の活用方法、これはその用地の関係者において決定をされるものであるので、私からお答えを差し控えさせていただきますが、データセンターについて、まさに今委員が前回も今回も御指摘いただいているワット・ビット連携、これ非常に大事だと思っておりまして、電力需要が、半導体の工場とかデータセンターで一層の需要が増加が見込まれております。この電力系統と通信基盤、これを一体的に整備するというワット・ビット連携、ますます重要になってきていると考えておりまして、経済産業省と総務省が連携をいたしまして、通信、電力、データセンターに関連する企業や団体の方々と政府の関係者が一堂に会したワット・ビット連携官民懇談会、これを開催し、本年の六月に取りまとめ一・〇を公表をいたしたところでございます。

これを踏まえて、総務省といたしましては、現在、東京圏と大阪圏にデータセンター集中をしております。ここから新たな大規模集積拠点の実現も含めて地方でやっぱり立地支援を進めていく、前回もおっしゃっておられたと思います。

また、地方において分散したデータセンターの効率的運用、そして地方の余剰電力の有効活用に貢献するオール光ネットワークの早期実現に向けた取組、これを行うことなどによって、我が国における各地域の活性化に向けたワット・ビット連携、これをしっかりと推進してまいりたいと考えております。

前後のやりとり

171の発言を見る