ありがとうございます。
私は、今年の参院選で初当選をさせていただきました。本日が初質問となります。この本日の質問を準備させていただきました委員長始め理事の方、また委員の皆様に感謝申し上げます。
これまで私は、約二十年、呼吸器内科医、がん薬物療法専門医として患者さんや御家族に向き合い、また医療スタッフとともに一人一人に最善の医療を提供することを自らの使命として働いてまいりました。今、医療の最前線からは少し離れましたが、その分、より多くの患者さんや御家族、そして全ての国民の健康と福祉の増進に役に立つ仕事ができるよう全力で頑張りたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
林大臣、中山間地域、離島では診療所の閉鎖や常勤医師不足が相次ぎ、医療アクセスは危機的状況にあります。これらの地域では、高齢化と人口減少の加速により、通院手段すら、確保すら難しくなり、住民の生活基盤そのものが脅かされつつあり、具体的な施策の実施は待ったなしであります。本日、長谷川委員、いんどう委員の方からも御指摘がありました。
参議院総務委員会調査室の資料では、郵便局が行政、金融、生活支援を担う地域の最後の公共拠点であると明記されており、情報通信審議会の答申でも、地域の支所や金融機関の統廃合が進む中で、郵便局がコミュニティーハブとして重要な役割を果たし得るとされています。さらには、厚労省は医療機関以外でも受診が受けられるオンライン診療受診施設の創設を進めており、全国二万四千の郵便局は、常勤職員、通信環境、個室設置の容易性など、新制度への対応条件を既に備えています。
そこで伺います。オンライン診療受診施設制度の創設を踏まえ、郵便局ネットワークをどのように活用し得ると考えているのか、総務省としての役割認識と今後の支援方針、さらに、郵便局を地域医療DXの基盤として位置付けることの意義について御所見を伺います。
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宮崎勝(公明)
ありがとうございます。
五万円未満の領収書については規定がないと。つまり、徴収義務も保管義務もないという御答弁でございました。つまり、五万円未満の領収書については廃棄しても、言ってみたら捨ててしまっても違法ではないと、合法であると、こういうことになっております。
なぜこのようなことを申し上げるかといいますと、どことは申しませんけれども、現状は合法ですし、具体的な名前を挙げることは控えますけれども、ある政党の支部で、支出のほとんどが公開基準の五万円未満、三千三百万円余りの支出のうち何に使ったか分かるのは八万円だけという支部もございました。三千万円余りの…
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林芳正(自民)総務大臣
現行法におきまして、国会議員関係政治団体の会計責任者は、全ての支出について領収書等を徴さなければならないこととされております。
この国会議員関係政治団体制度につきましては、その当時、国会議員に係る事務所費や光熱水費等の政治団体の支出について様々な報道、批判が行われたことを背景に、平成十九年十二月に、与野党協議の結果、国会議員が関係する一定の政治団体を国会議員関係政治団体と、こう定義いたしまして、当該団体の支出に係る収支報告の適正の確保及び透明性の向上のため、議員立法により改正され、設けられたものと承知をしております。
今委員から御指摘のありました、全…
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宮崎勝(公明)
ありがとうございます。
各党各会派で議論すべき事柄ということでありますけれども、企業・団体献金の在り方については、禁止ではなく透明化という考え方を取るのであれば、その入りだけではなくて、その出についても透明化を図っていくべきであるというふうに考えておりますので、引き続きこの問題について議論をさせていただければと思います。
残余の質問については別の機会に譲らせていただいて、これで質疑を終わります。
ありがとうございました。
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- (上の発言)
97原原田大二郎(公明)
ありがとうございます。
私は、今年の参院選で初当選をさせていただきました。本日が初質問となります。この本日の質問を準備させていただきました委員長始め理事の方、また委員の皆様に感謝申し上げます。
これまで私は、約二十年、呼吸器内科医、がん薬物療法専門医として患者さんや御家族に向き合い、また医療スタッフとともに一人一人に最善の医療を提供することを自らの使命として働いてまいりました。今、医療の最前線からは少し離れましたが、その分、より多くの患者さんや御家族、そして全ての国民の健康と福祉の増進に役に立つ仕事ができるよう全力で頑張りたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
林大臣、中山間地域、離島では診療所の閉鎖や常勤医師不足が相次ぎ、医療アクセスは危機的状況にあります。これらの地域では、高齢化と人口減少の加速により、通院手段すら、確保すら難しくなり、住民の生活基盤そのものが脅かされつつあり、具体的な施策の実施は待ったなしであります。本日、長谷川委員、いんどう委員の方からも御指摘がありました。
参議院総務委員会調査室の資料では、郵便局が行政、金融、生活支援を担う地域の最後の公共拠点であると明記されており、情報通信審議会の答申でも、地域の支所や金融機関の統廃合が進む中で、郵便局がコミュニティーハブとして重要な役割を果たし得るとされています。さらには、厚労省は医療機関以外でも受診が受けられるオンライン診療受診施設の創設を進めており、全国二万四千の郵便局は、常勤職員、通信環境、個室設置の容易性など、新制度への対応条件を既に備えています。
そこで伺います。オンライン診療受診施設制度の創設を踏まえ、郵便局ネットワークをどのように活用し得ると考えているのか、総務省としての役割認識と今後の支援方針、さらに、郵便局を地域医療DXの基盤として位置付けることの意義について御所見を伺います。
98牛牛山智弘総務省情報流通行政局郵政行政部長
お答えいたします。
全国約二万四千局のネットワークを持つ郵便局は、地域の重要な生活インフラとしての役割を担っており、中山間地域や離島といった地域においてオンライン診療の拠点となる可能性も有しているものと考えております。そのため、総務省といたしましては、郵便局の利活用に関する実証事業によりオンライン診療についても実証を行っておりまして、その結果につきましては自治体などに共有も行わせていただいているところでございます。
総務省といたしましては、デジタル技術を活用したオンライン診療の拠点としての役割を始めまして、郵便局が地域の実情やニーズに沿って様々な形で…
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99原原田大二郎(公明)
林大臣、オンライン診療の公益的推進に向け、日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会、日本看護協会、日本郵政、日本郵便、全国郵便局長会、自治医科大学、総務省、厚労省などが参加する協議会が立ち上がり、へき地、離島でのオンライン診療の必要性、そして郵便局活用の有用性が強調されました。
その一方で、医療安全、生体情報管理、プライバシー確保、職員教育、看護師不足、ランニングコスト、多職種連携など多くの課題も指摘されております。これらは自治体、医療機関、郵便局だけでは対応が難しく、標準化や調整が不可欠であります。
そこで伺います。大臣所信で、地域生活インフラとし…
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林芳正(自民)総務大臣
全国約二万四千局のネットワーク、これを郵便局は持っておりますので、住民に身近な様々なサービス拠点として地域の実情やニーズに合わせた役割を果たすということ、これは大変に大事だと、こういうふうに考えております。
今お話のありました医療でございますが、やはり私の地元でもいろんな、昔、私が小学校、中学校のときは大きな病院が幾つもあったのが、だんだんと少なくなって小さくなってということもあるわけでございます。特に中山間や離島ということではそういう傾向顕著でございますので、オンライン診療の拠点となる可能性も有しておると、こういうふうに考えておるところでございまして…
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