小池晃 (日本共産党)

2025年11月27日・第219回国会 参議院 財政金融委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 66 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 98 発言)

日本共産党の小池晃です。

法案をまとめた各党の皆さんに敬意を表したいと思います。

幾つか残された課題ですが、最初に、沖縄におけるガソリン税の問題です。

沖縄では、復帰特措法に基づく政令において、四十五年間にわたって一リットル当たり七円の軽減措置が講じられてきた。沖縄の一人当たり県民所得全国一低いことに加えて、物価高騰も深刻です。輸送コストが掛かる離島ではガソリン価格二百円以上になっていると。石垣島の県会議員の方からもそういう話聞きました。また、戦前は県営鉄道ありましたが、沖縄戦で破壊されて、戦後は広大な米軍基地の影響で迂回を余儀なくされる。公共交通機関の整備が不十分だということで、県民の移動手段、専ら自動車に依存せざるを得ません。

大臣、先ほど、令和九年五月以降も軽減措置の継続は丁寧に議論していくというお話がありました。それはよしとするんですが、やはりこの沖縄の経済的、地理的、歴史的背景、交通事情を踏まえれば、復帰特措法に基づく一リットル当たり七円の軽減措置、これ継続をして、全国と同じ二十五・一円引き下げるべきではないでしょうか。いかがでしょうか。

前後のやりとり

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