2025年11月20日・第219回国会 参議院 国土交通委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 174 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 186 発言)

平山佐知子です。よろしくお願いいたします。

今日は、富士山の噴火についていろいろ伺っていきたいと思っています。

内閣府は、今年の八月の火山防災の日に、富士山の大規模噴火と広域降灰、灰が降る影響ということで、動画を公表いたしました。私も拝見しましたけれども、ショートバージョンが一分程度で、全体版を見ても十分程度ですので、また委員の皆様も国民の皆様も御覧になっていただきたいなと思いますけれども、この動画は、過去に起きた宝永噴火と同じくらいの規模のものを想定した上で、その被害は、富士山周辺はもちろんなんですけれども、数百キロ以上離れた首都圏にまで灰が降ったりといった被害が及ぶ可能性がありますよということで示したものでございました。

富士山は日本の誇りでありまして、四季折々の、本当に富士山、美しい風景が見られますし、私も、地元の静岡県から東京に来るときは、新幹線の車窓から今日はどんな富士山が見えるかなということで楽しみにしていますし、夏の間は特に富士登山楽しむこと、方、国内外たくさんいらっしゃるという中で、改めて伺っておきたいと思います。

動画の発信などで備えを促す、自分事と捉えてもらうという、これ重要だと思っているんですが、一方で、特に近くに住む方は、ただただ不安感が増強してしまいまして、生活をする中でも不安が募るという方も中にはいらっしゃいます。

そこで、政府は現在この富士山の噴火の発生状況についてどういうふうに捉えているのか、例えば、従来よりも噴火の可能性高くなっていると思っていらっしゃるのか、そうではないのか、その辺りの現状についての評価をまずは伺いたいと思います。

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