沓掛敏夫国土交通省道路局長

2025年11月20日・第219回国会 参議院 国土交通委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 48 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 186 発言)

お答え申し上げます。

まず、三光本耶馬渓道路についてでございますが、これまでに延長十二・八キロのうち約八・一キロが開通しております。残る四・七キロにおいて、現在、改良工あるいは橋梁の上部、下部工事を推進しているところでございます。

また、耶馬溪山国道路につきましては、これ全体延長八・五キロでございますが、令和三年度に事業を着手しまして、現在、調査、設計を推進しているところでございます。こちらの方は大分県の方が事業主体でございますので、大分県からそのように聞いているところでございます。

また、日田山国道路につきましても、平成二十七年度に事業着手し、現在、大分県に確認したところ、用地買収、改良工、トンネル工等を推進しているという状況でございました。

また、未着手となっております日田市三和から大分自動車道の区間につきましても、大分県の要望を踏まえながら必要な支援をしてまいりたいと思っております。

また、最後、豪雪、積雪に関する交通寸断のリスク、どう評価するかという御指摘でございます。令和五年七月の豪雨災害時には、国道二百十二号、こちらが全面通行止めとなる中、中津日田道路の整備区間が代替路として機能し、物流の確保あるいは救急搬送に大きく寄与しました。このような状況から、中津日田道路は、中津と日田、この間のダブルネットワークの確保に非常に重要な路線であると国土交通省としても認識しております。

残る区間の整備促進に向け、大分県と連携して取り組んでまいりたいと思っております。

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