金子恭之 (自由民主党)国土交通大臣

2025年11月20日・第219回国会 参議院 国土交通委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 186 発言)

実はおととい、九州各県の県議会議長さんたちが集まられまして、大臣室に要望に来られました。その要望の中にもしっかりとこの項目が入っておりましたので、大臣としても国土交通省としてもしっかり受け止めさせていただきたいと思います。

高速道路の暫定二車線につきましては、ネットワークを早期につなげることが可能となる一方で、速達性、早く到達する、や安全性が低く、災害時の通行止めリスクが高いという課題があると認識をしております。このため、暫定二車線区間における四車線化につきましては、渋滞解消など移動時間の短縮効果、交通事故の防止効果、自然災害時のネットワークの代替性確保の必要性の観点から総合的に検討いたしまして、令和元年九月に約八百八十キロを優先整備区間として選定をいたしまして、順次四車線化事業を推進しているところでございます。

大分県内の東九州自動車道における高速道路会社管理の区間においても、特に課題の大きい区間について事業を実施していることから、まずは事業中区間の早期の効果発現の観点から四車線化事業をしっかり推進することが重要であると考えております。

吉田委員御指摘の院内インターチェンジから速見インターチェンジ間につきましても、優先整備区間に選定をされておりますので、引き続き、地域における課題を整理しながら、渋滞や事故の状況の変化を注視しつつ、財源確保の状況等も踏まえ、事業着手について検討してまいります。

引き続き、高速道路の暫定二車線区間の課題解消に向けて、高速道路の四車線化を着実に推進してまいります。

前後のやりとり

42の発言を見る

50の発言を見る