公明党の秋野公造です。お役に立てるように質疑をしたいと思います。
昨日参考人質疑が行われまして、中でも中尾一久先生の陳述をもう大変感動をいたしました。御紹介をいたしますけれども、高齢者の方にワクチンのアクセスを良くしてもらいたいというお話があって、高いから、負担、価格が高くなっているから、だから打たなくていいんですといったようなお声もあっているというお話もありました。
値段が上がっているから打たないという状況の中で、どこまで広報だけでそのアクセスを良くなるのかというのはよく考えていただかなくてはならないんですけれども、まず大臣にちょっと申し上げたいのが、大臣、私が八十歳以上のリスクをずっと申し上げているのに、六十五歳、六十五歳とおっしゃって、まず資料一見ていただきたいんですが、六十五歳以上の中でもリスクは全く違います。六十五歳の方々と八十歳代以上の方は十倍ぐらいリスクが違います。これを一律でいいんですかという話をしているわけです。定期接種の話で、六十五歳のリスクと八十代のリスクが全く違う状況で、ここに死亡の方の数が集中をしているという話をしているわけであります。
めくっていただいて、改めて、インフルエンザの死亡報告数の十五倍お亡くなりになっているんです。十五倍お亡くなりになっているのに、もう一枚めくっていただいて二の七ですけど、特定感染症予防指針の、インフルエンザは予防接種を推進していくべきであると。どうしてコロナは予防方法の一つと考えられるんですかという話を聞いているのに、私が提案をした八十歳代以上の方のリスクの広報に、まずそこからやるという話になる。
実は私見ていないんです、それ見ていなかったんです、やっていただいたのは有り難いんですけど。で、昨日見させていただいたら、確かにリスクを広報してくださっているんですけれども、入院のリスクが高まることを広報してくださっていまして、こちらはコロナの五類になる前と後で死亡報告数が変わらないという話をしていまして、死に至るから、命に関わることだからちゃんとやってくださいということを大臣に申し上げているわけであります。
まず、通知出していただいたこと感謝いたしますけれども、死亡に関するリスク、追記してはどうかと提案しますが、御見解お伺いします。
105田田村まみ(国民)
今、本当にサイバーアタックの問題も度々ニュースになって、民間企業、大変苦労しています。やはりこの情報を扱うというところでの大きな機構への変化というところで、もちろんリスキリング等々考えて、キャリアパス制度を設けてやっていただいていることは十分承知しているんですけれども、安心して、本当に国民の人権に関わるような命とその健康データ扱っていくという大変な重たい事業に取りかかるというところの中で、やはり、もちろん法的には今日答弁いただいた内容だと思いますが、ガイドライン等々、また何か起きたときのフローチャートなど作っていただいて、しっかりと業務に臨んで、安心して…
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106
小川克巳(自民)
午後一時に再開することとし、休憩いたします。
午前十一時五十七分休憩
─────・─────
午後一時開会
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107
小川克巳(自民)
ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、医療法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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- (上の発言)
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秋野公造(公明)
公明党の秋野公造です。お役に立てるように質疑をしたいと思います。
昨日参考人質疑が行われまして、中でも中尾一久先生の陳述をもう大変感動をいたしました。御紹介をいたしますけれども、高齢者の方にワクチンのアクセスを良くしてもらいたいというお話があって、高いから、負担、価格が高くなっているから、だから打たなくていいんですといったようなお声もあっているというお話もありました。
値段が上がっているから打たないという状況の中で、どこまで広報だけでそのアクセスを良くなるのかというのはよく考えていただかなくてはならないんですけれども、まず大臣にちょっと申し上げたいのが、大臣、私が八十歳以上のリスクをずっと申し上げているのに、六十五歳、六十五歳とおっしゃって、まず資料一見ていただきたいんですが、六十五歳以上の中でもリスクは全く違います。六十五歳の方々と八十歳代以上の方は十倍ぐらいリスクが違います。これを一律でいいんですかという話をしているわけです。定期接種の話で、六十五歳のリスクと八十代のリスクが全く違う状況で、ここに死亡の方の数が集中をしているという話をしているわけであります。
めくっていただいて、改めて、インフルエンザの死亡報告数の十五倍お亡くなりになっているんです。十五倍お亡くなりになっているのに、もう一枚めくっていただいて二の七ですけど、特定感染症予防指針の、インフルエンザは予防接種を推進していくべきであると。どうしてコロナは予防方法の一つと考えられるんですかという話を聞いているのに、私が提案をした八十歳代以上の方のリスクの広報に、まずそこからやるという話になる。
実は私見ていないんです、それ見ていなかったんです、やっていただいたのは有り難いんですけど。で、昨日見させていただいたら、確かにリスクを広報してくださっているんですけれども、入院のリスクが高まることを広報してくださっていまして、こちらはコロナの五類になる前と後で死亡報告数が変わらないという話をしていまして、死に至るから、命に関わることだからちゃんとやってくださいということを大臣に申し上げているわけであります。
まず、通知出していただいたこと感謝いたしますけれども、死亡に関するリスク、追記してはどうかと提案しますが、御見解お伺いします。
109鷲鷲見学厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長
お答え申し上げます。
新型コロナワクチンの定期接種の周知、広報におきましては、今年度新たに作成した医療従事者向けのリーフレットや本年十月二十一日付けで発出した高齢者施設等に対する事務連絡におきまして、特に八十歳以上の重症化リスクについて明記して周知を行ったところでございます。
一方で、先生が今御指摘のとおり、死亡のリスクについても、オミクロン株流行期以降の知見として、死亡者の大部分が六十五歳以上の高齢者であり、特に八十歳以上の高齢者においてその死亡のリスクが大きいと認識しているところでございます。
今後の周知、広報の取組に当たりましては、死亡のリス…
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秋野公造(公明)
ありがとうございます。よろしくお願いします。
大臣、資料の二の八見ていただきますと、どうしてインフルエンザとコロナの書きぶりが違うのかってお伺いして、突き詰めていきますと、インフルエンザはグリーンのところに書いてあります予防接種法の個別予防接種推進指針に位置付けられているけれども、コロナはここに位置付けられていないから書きぶりが変わるって、こういうのは現実のリスクを踏まえた対応になっていないわけです。
そうなると、コロナについても予防接種法の個別予防接種推進指針に位置付けるよう検討を促したいと思いますが、御見解をお伺いします。
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111鷲鷲見学厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長
お答え申し上げます。
先生が今御指摘のございました予防接種法に基づく個別予防接種推進指針の対象疾病は、現在、インフルエンザ、結核、麻疹、風疹の四疾病となっているところでございます。
このうち、先生が御指摘のインフルエンザにつきましては、個別指針の対象としたのは実は平成十三年でございまして、当時猛威を振るっていたにもかかわらず接種率が低迷したことなども踏まえまして、国が総合的に予防接種を推進するものとして対象疾病に追加したという経緯がございます。
こうした経緯も踏まえながら、指針の対象疾病につきましては、新型コロナウイルス感染症を含め、今後、審議会に…
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