白川容子 (日本共産党)

2025年12月3日・第219回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 90 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 114 発言)

参考人の先生方、本当に今日は貴重な御意見をありがとうございます。日本共産党の白川容子です。

私も医療現場にかつて勤めていたことがありましたので、そういう点も含めてお三人の参考人の先生方それぞれにお聞きをしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

まずは、城守参考人にお伺いいたしたいと思うんですけれども、電子カルテ、それから医療DXについてお聞きをしたいんです。

私も電子カルテについては導入に全く反対ということではないんですけれども、しかし、今各地の現場からは、電カルの導入によって維持に掛かるコストが大きいですとか、また二〇三〇年までに一〇〇%に普及というのは本当になかなかこれ対応が難しいのではないか、先生の先ほどのお話にもありましたように、高齢の先生方も本当に難しいという御意見なんですね。それで、これ、私も一つ危惧するところが、電カル廃業というようなことの背中を押すことになるのではないかということを思うんです。

その点について城守参考人のお考えをお聞かせいただきたいのと、それと先ほど先生がおっしゃられた、全ての医師が現状のままでも医療が継続できる医療DX、このことが大前提であるという、その医療DXの内容について何か具体的な御意見がありましたらお聞かせいただきたいと思うんですが。

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