猪瀬直樹 (日本維新の会)

2025年12月2日・第219回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 202 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 280 発言)

医療費削減するためには、調剤の技術料とか管理料とか、そういうものを保険の負担にならないように、つまりそれは、選定療養という言葉はあるけれども、それは直接患者さんが購入した場合には、今申し上げたように、保険に関わらないで、保険料の負担が起きない形で考えたいと、こう申し上げているんですね。まあ、いいでしょう。

続いて、今回の医療法改正案についてのお話に移りたいと思います。

先ほどから医師偏在対策についていろいろ出ていますけれども、資料一ですけどね、(資料提示)これですね、これ赤で囲ってあるところがあるんですけれども、今回、総合的な政策パッケージという形で幾つかの対策が織り込まれているんですけれども、左上に、これ赤いところに、ちょっと字が小さくてぼけていますけれども、医師養成過程を通じた取組というところがありますね。これ、先ほどから皆さんの御意見の中にこれは余り出てこないんで、あえてこれを重要なテーマとして取り上げさせていただきますけれども。

医師不足を解消するには、医師が足りない過疎地域の大学には、過疎地域の大学というか地方の大学で、卒業後も地域にとどまってもらえばいいじゃないかと。そういうことを条件にして地域枠というのがあるわけですよね。この地域枠をどういうふうに拡充するのかどうかということを含めて、まずはこれ質問ですけど、各大学の医学部の定員における地域枠、その概要と定数の決め方、それからその推移と充足度合い、これをちょっと聞きたい。

つまり、何を申し上げたいかというと、地域枠があって、その地域の医学部を卒業したらその地域で働いてもらうという非常に分かりやすい話なんですよ、これは。ちょっとお願いします、文科省。

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