國土典宏国立健康危機管理研究機構理事長

2025年12月2日・第219回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 143 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 280 発言)

秋野議員、お言葉ありがとうございました。

まず、長崎大学の江口教授が代表者を務めております研究班におきまして、私自身も過去に分担研究者として参加しており、その成果は、血友病、HIV、HCV重複感染患者の外科診療におけるガイドラインの作成を通じて、現在のHIV、エイズ患者の診療において重要な役割を担っていると認識しています。

それから、エイズの医療提供体制等を検討するに当たっては、ACCやブロック拠点などだけではなく、HIV、エイズ診療に関わる関係者の多様な御知見を活用することが重要と考えており、そこには大学ももちろん入っておりますが、エイズ対策政策研究事業において御参加いただいていると思います。

私ども新組織の役割についても御質問いただきましたけれども、旧NCGMと変わらず、新組織、JIHSにおきましては、ACCにおける救済医療の推進について、原告の皆様と、そして我々が実施している定期的な面談なども含めて、ACCが全国の被害者に対して適切な医療を実施できるようにこれからも努めてまいりたいと思います。

よろしくお願いいたします。

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