ありがとうございます。
緩急というのも大事ですし、これからの時代非常に重要だなと思うのは、働けるとき、元気なときにはばりばり働いて、あっ、でも最近体調が悪いなって、結構行き詰まっちゃっているなと思ったときには自分で自分の心身の状態を管理できるということ、把握できるということ、そして何よりも、SOSをしかるべきところに出していく、また受け取る側はそれをちゃんと敏感に受け取って対応していくということが重要なんだろうと思っております。
〔委員長退席、理事自見はなこ君着席〕
それは人生通しても言えることで、私も男性と肩を並べて働いて生きていくんだぞというふうに育てられましたので、社会に出て仕事しました。子供を産むとやっぱり子供のそばにいたいわけですよね。先ほど同調圧力という話もしましたけれども、何となく今、日本の社会に蔓延しているのは、ママたちの中でも、専業主婦って肩身が狭いというところがございます。それがいいか悪いかは別としても、今保育園は増えていますけれども、幼稚園ってどんどん潰れているんですよね。
やっぱりお母さんであっても働かなきゃいけないのかなとか、あるいは、やっぱり中でも多いのは、働かないと子育ての費用が捻出できないから働かざるを得ないと、乳幼児期のかわいい子供に付いていてあげたいけれども、後ろ髪引かれるような思いで仕事をしていると。その多くは非正規の方だったりもするので、M字カーブは政府のこれまでの政策のおかげもあって一歩ずつ改善されてきましたけれども、L字カーブというのはいまだに残っているなと思います。
いずれにいたしましても、専業主婦、専業主婦の婦がおんなへんの場合も夫である場合もありますけれども、というのも非常に重要な立場でありますので、そういった専業主婦、しっかり子育てをもう全コミットして頑張っている方々ということに対してネガティブなイメージを持っているわけではないということを大臣から確認させていただきたいんですけれども、大丈夫ですよね。
212
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
委員から今様々な御指摘をいただきました。労働規制改革につきましては、まさに委員がおっしゃったような本当に様々な御意見があるわけでありまして、そうしたものを踏まえて十分審議をすることが必要だと考えております。
現在、働き方改革関連法の施行から五年以上が経過をしたことを踏まえ、審議会におきまして労働基準関係法制について議論をいただいているところであります。厚労省といたしましては、総理からの指示も踏まえ、総点検といたしまして、まさに現場の働き方の実態やニーズ、これを十分に把握し、その結果を精査しつつ検討を進める必要があると考えております。
今、審議会で議論…
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213
梅村みずほ(参政)
ありがとうございます。
事国会にまつわる審議会に関しては、あっという間に結論を得る場合と、十何年たっても結論が出ない場合といろいろございますので、速やかに進めていただきたいなと要望させていただきたいと思います。
さて、日本生産性本部がまとめた労働生産性の国際比較二〇二四というものによりますと、日本人一人当たりの労働生産性はOECD諸国三十八か国中の三十二位となっていまして、G7の中では圧倒的な最下位というふうになっています。
先ほども申しましたように、働きたくても働けないんだという人もいまして、会社が三六協定を締結していなければ本人の意思であったと…
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214
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
労働時間規制につきましては、人手不足で仕事があるのに受注をできない、あるいはもっと長く働いて稼ぎたいといった意見や、あるいは月百時間の残業は過労死認定ラインであり変更すべきではない、そういった意見もあります。
生産性向上についても様々な意見を頂戴をしているところでありますが、いずれにいたしましても、働く方の健康を確保しながら、その意欲や能力を発揮できる環境を整備をしていくということが大事でありますので、繰り返しになりますが、総理からの指示も踏まえ、総点検の中で、現場の働き方の実態やニーズ、そうしたものを十分踏まえて検討を進めていきたいと考えています。
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- (上の発言)
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梅村みずほ(参政)
ありがとうございます。
緩急というのも大事ですし、これからの時代非常に重要だなと思うのは、働けるとき、元気なときにはばりばり働いて、あっ、でも最近体調が悪いなって、結構行き詰まっちゃっているなと思ったときには自分で自分の心身の状態を管理できるということ、把握できるということ、そして何よりも、SOSをしかるべきところに出していく、また受け取る側はそれをちゃんと敏感に受け取って対応していくということが重要なんだろうと思っております。
〔委員長退席、理事自見はなこ君着席〕
それは人生通しても言えることで、私も男性と肩を並べて働いて生きていくんだぞというふうに育てられましたので、社会に出て仕事しました。子供を産むとやっぱり子供のそばにいたいわけですよね。先ほど同調圧力という話もしましたけれども、何となく今、日本の社会に蔓延しているのは、ママたちの中でも、専業主婦って肩身が狭いというところがございます。それがいいか悪いかは別としても、今保育園は増えていますけれども、幼稚園ってどんどん潰れているんですよね。
やっぱりお母さんであっても働かなきゃいけないのかなとか、あるいは、やっぱり中でも多いのは、働かないと子育ての費用が捻出できないから働かざるを得ないと、乳幼児期のかわいい子供に付いていてあげたいけれども、後ろ髪引かれるような思いで仕事をしていると。その多くは非正規の方だったりもするので、M字カーブは政府のこれまでの政策のおかげもあって一歩ずつ改善されてきましたけれども、L字カーブというのはいまだに残っているなと思います。
いずれにいたしましても、専業主婦、専業主婦の婦がおんなへんの場合も夫である場合もありますけれども、というのも非常に重要な立場でありますので、そういった専業主婦、しっかり子育てをもう全コミットして頑張っている方々ということに対してネガティブなイメージを持っているわけではないということを大臣から確認させていただきたいんですけれども、大丈夫ですよね。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
男女問わず、一人一人の御希望に応じた選択が可能になるということが大事でありますので、今例のありました専業主婦等の問題につきましても、本人の意思が尊重されるということが大前提でありますので、そのような観点でいろんな政策も取り組ませていただいているところであります。
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梅村みずほ(参政)
ありがとうございます。
憲法の二十七条には国民の権利にして義務という、うたわれているのが勤労でございますので、そのライフステージに合わせて、一生懸命力を発揮していただくときもあれば家庭に全振りするときもあって、そのハイブリッドだったりと、個人の選択が尊重される社会の実現のために私どももしっかりと声を上げてまいりたいと思っております。
いずれにしても、一馬力では家計がもたないから労働をしなくちゃいけないという方の存在、先ほども申し上げましたけれども、そういう意味においては、何といっても経済対策と財政出動が大事だということもこの委員会でも申し上げておきた…
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
働くことにつきましては、単に報酬を得るということのみならず、自己実現であったりあるいは社会への貢献であったり、様々な目的、意義があるのではないかと考えています。
そうした様々な仕事観を踏まえながら、一人一人が多様な働き方、これを選択をできる、選択できるということが重要だと思いますので、そういう社会の実現を目指して様々な環境整備に取り組んでいきたいと考えています。
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