ありがとうございました。それだけの効果があっているということなんですね。
その答弁を聞きながらちょっと思い出したのが、多分コロナ禍だったと思うんですが、ロックダウンがあって、この半導体がなくて車がなかなか生産ができないというようなニュースがありました。やっぱり、不便さとか不安、そういうのがなく生活ができているというこの状態というのは、やっぱりこれが効果なのかなというふうに大臣の答弁を聞きながら感じたところです。
ただ、我が国のやっぱり復活をしていかないといけないと思います。この半導体という産業の中で復活をしていくというのが一番大事なところかなと思っております。そういう中で、地元でも半導体の関連企業の集積を進めてほしいという強い要望もありますし、私自身、一番不安なのが、やっぱり人材育成。これから大学とかにこの半導体専門の何か分野をつくるとか、やっぱり私としては、四、五年ぐらい遅いんじゃないかと、もっとやっぱり早く準備をしないといけなかったのかなというふうに、やっぱり人材の育成であったりとか研修とか、研究の機関とかもちゃんと、がないと、設置しないといけないというふうに思っております。
そういう中で、松村先生の質問にも、昨年だったと思いますが、あったと思うんですが、県では、くまもとサイエンスパークというこの構想を提唱しております。何か台湾でも、新竹サイエンスパークという、視察に行かれたと思うんですが、もう物すごいですね。物すごい大きな、大規模なサイエンスパークというのがあるんですけど、やっぱりこういうところというのは、やっぱりまねができるところはまねをしないといけないと思うんですね。
マラソンもそうですけど、やっぱり目標があると、ずうっとあの選手になりたいと思って走っていると、やっぱりフォームが似てくるというふうなこともあるんですよ。フォームがそっくりになるんですね。
だから、やっぱり、この台湾の新竹サイエンスパークのようにならないかもしれませんが、そういうふうに県も一生懸命頑張っております。どうぞ、国が関与をされているのかどうか分かりませんが、後押し、寄り添っていただければと思っておりますが、いかがでしょうか。
131坂坂本里和中小企業庁事業環境部長
委員からございました先般八月の熊本県での大雨に関しまして、熊本県の各市町に災害救助法が適用されたことを踏まえまして、経済産業省では、被災をした中小企業・小規模事業者の方向けの御支援といたしまして、発生から二日後の八月十二日から、県内の政府系金融機関や商工団体等に特別相談窓口を設置するとともに、日本政策金融公庫等におけます災害復旧貸付け等の措置を講じてきております。また、熊本県において行われます被災中小企業・小規模事業者の施設設備の復旧事業に関しましては、国といたしましても、自治体連携型補助金によりまして支援を行ってまいりたいと考えております。
引き続き…
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松野明美(維新)
いろいろ御説明ありがとうございました。一生懸命やっていただけるということは伝わりましたので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
続きまして、熊本のTSMCについてお尋ねをいたします。
十月の二十四日に、少し遅れましたけれども、第二工場が工事が着工いたしました。二〇二七年十二月が稼働を、本格的に稼働をするというような予定となっております。ただ、半導体って、なかなか私は分からなかったんですけど、やっぱり調べたら調べるだけすごいなと思うんですね。家電製品とか車とか交通インフラとか、半導体がなかったら本当に動かないというような感じで、私たちにとっては心臓の…
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
熊本県へのTSMC進出による経済効果としては、例えば本年四月時点で約二千四百人の従業員を雇用したということが挙げられます。またさらに、関連企業の雇用を含めると、約一万人以上の雇用効果をもたらしているという民間試算も存在します。そういう意味で、先ほど雇用が地方創生につながるというお話ありましたけど、大変大きな効果なのかなというふうに思います。
また、TSMCの進出決定以降、公表されているだけでも八十社以上の企業が熊本県への進出又は設備拡張を決定しておりまして、そういう意味では関連投資も大きく広がっているということだと思います。
また、生活という意味でこ…
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- (上の発言)
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松野明美(維新)
ありがとうございました。それだけの効果があっているということなんですね。
その答弁を聞きながらちょっと思い出したのが、多分コロナ禍だったと思うんですが、ロックダウンがあって、この半導体がなくて車がなかなか生産ができないというようなニュースがありました。やっぱり、不便さとか不安、そういうのがなく生活ができているというこの状態というのは、やっぱりこれが効果なのかなというふうに大臣の答弁を聞きながら感じたところです。
ただ、我が国のやっぱり復活をしていかないといけないと思います。この半導体という産業の中で復活をしていくというのが一番大事なところかなと思っております。そういう中で、地元でも半導体の関連企業の集積を進めてほしいという強い要望もありますし、私自身、一番不安なのが、やっぱり人材育成。これから大学とかにこの半導体専門の何か分野をつくるとか、やっぱり私としては、四、五年ぐらい遅いんじゃないかと、もっとやっぱり早く準備をしないといけなかったのかなというふうに、やっぱり人材の育成であったりとか研修とか、研究の機関とかもちゃんと、がないと、設置しないといけないというふうに思っております。
そういう中で、松村先生の質問にも、昨年だったと思いますが、あったと思うんですが、県では、くまもとサイエンスパークというこの構想を提唱しております。何か台湾でも、新竹サイエンスパークという、視察に行かれたと思うんですが、もう物すごいですね。物すごい大きな、大規模なサイエンスパークというのがあるんですけど、やっぱりこういうところというのは、やっぱりまねができるところはまねをしないといけないと思うんですね。
マラソンもそうですけど、やっぱり目標があると、ずうっとあの選手になりたいと思って走っていると、やっぱりフォームが似てくるというふうなこともあるんですよ。フォームがそっくりになるんですね。
だから、やっぱり、この台湾の新竹サイエンスパークのようにならないかもしれませんが、そういうふうに県も一生懸命頑張っております。どうぞ、国が関与をされているのかどうか分かりませんが、後押し、寄り添っていただければと思っておりますが、いかがでしょうか。
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
くまもとサイエンスパーク構想は、熊本県において半導体関連企業や研究機関の集積を目指すものであるというふうに承知をしております。
経済産業省では、我が国半導体産業の復活に向けて、国内各地において、半導体関連企業の集積や地域内取引の拡大、産学官連携による研究開発や人材育成の推進、工業用水や道路などの関連インフラの整備などに取り組んでおりまして、熊本県の取組は、こうした方向性と一致する大変重要な取組であるというふうに認識をしております。
引き続き、熊本県や菊陽町などの地元自治体、文部科学省や国土交通省等の関係省庁と連携をしながらこうした取組を進めてまいりた…
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松野明美(維新)
半導体といいましても、本当に、いろんなものがちゃんとそろっていても半導体がなければ完成しないという、これはやっぱりすごいなと本当に思います。
ただ、一九八八年、私がちょうど二十歳の頃ぐらいなんですが、日の丸半導体ということを聞いたことがあります。世界的にもシェアが、日本のシェアが世界的に五割ぐらいあったときがありました。今は多分一割ぐらいになっているのかなと思います。
でも、この半導体がどうなるかによって、やっぱり日本がどのように突き進んでいくか、国民が幸せに生活ができるかどうか、この生活の水準を落とさずに本当に幸せに生きているかどうかの分岐点に立っ…
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
頑張りたいと思いますし、頑張り始めているところでございます。
かつて先端半導体、今、日本はもう、実は、一割とおっしゃいましたけど、先端半導体について言えば、もう基本的にゼロですね。米国と韓国と台湾がもう占めているという状態でありますので、そういう意味で本当にかつての面影がない状態でありますが、おっしゃる趣旨で本当に頑張っていきたいと思っています。
改めて申し上げるまでもなく、スマートフォンや自動車ですね、これは半導体がないと、全く今もう機能の高いものできませんし、生成AI、データセンターなど幅広い用途に使われ、DX、GXの実現や経済安全保障の観点から…
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