竹詰仁 (国民民主党)

2025年11月20日・第219回国会 参議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 95 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

今、非常にメガソーラーは注目されていると思っていますので、私も、今、どういう審議がされるのか期待を持っています。是非、関心を更に深めて、議論にも参加させていただきたいと思っております。

この太陽光発電の急増に伴いまして、送配電線への接続申込みが急増し、一般送配電事業者は接続業務で相当の労力を掛けざるを得ない状況になっております。加えて、設備の改修あるいは設備投資も行わなければならない状況であります。

太陽光発電の保守点検を行っている全国各地の電気保安協会で働く方々からは、太陽光発電の設置場所が山間地域や耕作地、農作地に多いことから、点検作業が非常に大変だという課題、あるいは工場の屋根やビルの屋根に設置されている場合は、保守点検のための足場や動線がなく、危険を伴いながら保守点検を行わざるを得ない、そういう状況を伺っておりますので、またこの点については改めて議論をさせていただきたいと思います。

ちょっと時間が迫ってまいりましたので、次に、レベニューキャップ制度について大臣の見解をお尋ねいたします。

経済産業大臣になられてから様々なところで物価高反映は重要と発言されております。労務費の単価や物価上昇を託送料金に、レベニューキャップ制度改定議論について、本当に重要な点で、賃上げの観点からもしっかり物価を反映した制度にすることは重要だと述べられているというふうに認識しております。

また、レベニューキャップ制度の問題意識について、我が国の物価が、失礼しました、我が国の経済が物価上昇モードになっており、物価上昇を織り込む仕組みがビルトインされていないと、どこかがゆがめられたり、倒れたりすることがあることで、あらゆるところで起こっており、その中の一つの大きな問題だということ、大事な問題だと述べられております。

この労務費の単価や物価上昇を適切な価格転嫁としてレベニューキャップ制度にどう織り込んでいくのか、大臣の考えをお尋ねいたします。

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