福田徹 (国民民主党)

2025年12月10日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 258 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 386 発言)

ありがとうございます。

ただ、医療は病院という箱だけではありません。中で働く優れた医療者、これがとても大切です。その中でも、特に今日は、外科医不足、特に消化器外科医の不足、この問題についてお聞きしたいと思っております。

ここ二十年間、医師数というのは徐々に増えております。ただ、消化器外科医だけ激減しているんです。

日本消化器外科学会のデータによると、二〇二三年と比較して二十年後、二〇四三年には、六十五歳以下の会員数は一万六千人から八千人と、約半分になると見込まれています。このままでは確実に国民に大きな不利益が起こります。具体的には、がんと診断されても手術までの待機期間が長くなって、その間にがんが進行してしまう。腸が破れたり、腸がねじれたり、緊急手術が必要なときに手術を受けられない。明らかに不利益が起こります。

まず、お尋ねします。

この消化器外科医不足の問題について認識されていらっしゃいますでしょうか。そして、それに対する対策を検討されていらっしゃいますでしょうか。

前後のやりとり

254の発言を見る

262の発言を見る