下野幸助 (立憲民主党)

2025年12月9日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 300 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 382 発言)

私も、予備費を自然災害に使うということは賛成なんです。ただ、東日本大震災も、先ほどから言っている熊本の地震も、初動はそうなんですよ、その後は違うんです。予備費じゃない部分で、先ほどおっしゃっていただいた補正予算ということになっておりますので、そこの部分、切り分けて考えていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

次の質問に入ります。次は公立病院です。

私も地方議員の出身ですので、国と地方の在り方について、病院、学校の支援策について、今回の補正予算と照らし合わせてお伺いをしたいというふうに思います。

総務省の調査によりますと、公立病院は全国の八三%が赤字です。我が立憲民主党の公立・公的病院改革ワーキングチームで今年の夏に、座長の岡本充功衆議院議員を始め国会議員七名で、三重県名張市にある名張市民病院を視察いたしました。北川裕之名張市長と意見交換を行い、人口約七万三千人の地方都市において大変厳しい経営状況にあることや、救急医療体制の構築における課題を共有いたしました。特に、研修医や看護師の皆様を始めとする多くの医療従事者の皆様が厳しい労働環境の中で頑張っているというお話もお伺いいたしました。

このような人件費、材料費の高騰による構造的な赤字問題につきまして、公立病院の状況、医療全般をつかさどる厚生労働大臣にお伺いいたします。

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