片山さつき (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2025年12月9日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 247 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 382 発言)

こちらの資料につきましては、後藤委員からの御指摘を受けて主計局の担当係が非常に一生懸命作って、初めてこういう分け方をした部分もあるので、非常にびっくりしておりましたが。

災害が頻発化して激甚化しておりますし、老朽化も急に進んでおりますので、防災・減災、国土強靱化や災害復旧などにつきましては、国民の命と財産を守る観点から重要ということにつきましては委員にもかねてから御同意をいただいているところで、公共事業関係費についてはしっかりと、特会を含めて約二・六兆円措置することとしたところでございますが、それぞれの分野については、緊急に対応が必要な事業については要求が上がってきております。

例えば、その時々の状況として、埼玉県の八潮市の事故の教訓を踏まえた上下水道管路の更新等の上下水道、また、熊被害を踏まえて河川を見えやすくする、熊の出没対策のための樹木伐採の促進等の河川につきましても、昨年度と比較すると数百億円から一千億円、措置額が増えている分には増えているんですが、確かに委員御指摘のような傾向がこの取り方だと見えるんですが、実はこれは査定側の分け方と若干違うんですよ。

これは私も長年予算をやってきて非常にびっくりした部分もあるんですが、この資料だと、環境省が所管を主にしている浄化槽とか、あるいは農水分の海岸が入っていないなど、幾つかないものがあったりして、なぜこの分け方になっているのかは非常に興味深いなと思いまして、まさに今後、私どもの方で、今回、予算と補助金と、さらに、見直しということで租税特別措置のことについて、相手官庁も入れて大規模な会議をつくりましたので、御指摘の面も踏まえて、より適切な補正と本予算の在り方等々について、十分に参考にさせていただきたいと思っております。

前後のやりとり

243の発言を見る

251の発言を見る