山岡達丸 (立憲民主党)

2025年12月9日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 197 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 382 発言)

今、お米だけにこだわっているわけではないというお話がありました。総理は、お米が大好きな農林水産大臣という、そういう振りがあったので、私も……(発言する者あり)お米券が大好きなんですね。お米は皆、主食ですから、私も好きでありますけれども、お米券が大好きな農林水産大臣という御紹介があったわけであります。

ただ、やはり総理のおっしゃるとおりなんですけれども、私は、農林水産大臣の様々これまでの御発言や記者会見の様子を見ていると、やはり非常に御執心であられるように見えるんですよね。

十一月二十八日の記者会見。埼玉県の二つの町の町長さんがやってきて、お米券、分からないんです、お米券というのは自分たちで作らなきゃいけないんじゃないですかと。いやいや、お米券は、自分たち、自治体が刷らなくても、既に販売しているものを使えばよいんですよということを伝えられたということを記者たちにお話しされている。しかも、その上で、お米券は既に現物の紙がある、だからスピーディーなんだということも説明をされておられる。十二月三日には自治体向けに説明会、御熱心にやはりこういう説明会まで開いた中で、各種報道で、あたかもお米券しか認められないんじゃないかのような伝えられ方もして、今、そうした訂正にも入っておられるような状況になっているんだと思いますけれども。

この特定の団体が発行しているお米券というのは、額面が五百円でも、手数料が引かれて、実際には四百四十円分しか使えない。使える店も限られてくる。使える対象も、お米だけのところもあれば、それ以外にも使えるかもしれないし、それは店による。利用者の方、これをもらってもお店に確認をしなければいけない。先ほど、速やかに対応するんだとか、総理からお話がありましたけれども、明らかに逆行しているように感じるわけであります。

これは、国民生活よりも特定の業界とのつながりを優先しているような疑いをかけられても仕方ないんじゃないか、そのように感じるわけでありますが、大臣、御答弁があればお願いいたします。

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