大串博志 (立憲民主党)

2025年11月10日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 81 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 375 発言)

極めて後ろ向きで、残念です。

そういった中で、やはり政治への信頼を取り戻していくというのは、物価高の中ですから、私は喫緊の課題だと思いますよ。是非、野党でまとまった形に持っていければとも思いますので、そのときには議論に乗っていただきたいというふうに思います。

ちょっと順番を変えまして、財政に関してお話をさせていただきたいんです。

財政の中で一つ気になるのが、防衛費の、防衛関連経費の対GDP比二%への増額。物価高に対して、先ほど来、馬淵委員からもお話がありましたように、なかなか具体論が総理の口から所信表明でも語られない中で、唯一と言っていいほど具体的に数字も出ていたのが、この防衛費二%への増額を今年度に前倒しするということでした。補正予算で上積みするということでいらっしゃると思います。そして、今年二%まで増やしたということであれば、来年度の予算も今つくられていると思いますけれども、来年度予算でまたへこんじゃうということもないのではないかというふうに考えます。

そうした場合に、かなりの財政支出になると思います。今年だけでも、二%に伸ばすには一兆円強のお金が必要になると言われます。これに関して、赤字、つまり借金、借金で賄うことはないというふうな原則と考えていてよろしいですか。

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