私どもは、今後また我々も議論をしていかなければならないと思いますが、少なくとも、しっかりと第八次の答申を含めて今日まで続いてきた制度の中で、少数政党も含めて議論を重ねながら、やはりこの小選挙区と比例並立制というものを原則として取る以上は、三対二という原則に基づいてこの削減というものの議論を進めるべきだというふうに考えておりますし、我々も削減に関しては賛成です。したがって、賛同を得たいということであれば、当然ながら、こうした案を御提示いただかなければならないと思います。でも、現実は、一か月を切る中で、とてもこのような政策が出てくるとは思えません。
総裁が先ほど来否定をされていますが、自維合意の中で、提出のみでその合意に足ると考えておられるということがうかがい知れるということを改めて申し上げておきたいというふうに思います。
さて、その次に、積極財政についてお尋ねしたいと思います。
金曜日の本庄議員の質疑の中で、今度は総理としてお尋ねしますが、単年度のプライマリーバランスという考え方については変更する、取り下げると発言されました。さらに、単年度ごとのプライマリーバランス黒字化目標の達成状況を見ていく方針を、数年単位でバランスを確認する方向に見直す、このようにおっしゃっています。
再度確認ですけれども、総理として、金曜日には、単年度のプライマリーバランスという考えを取り下げるとおっしゃいましたが、本庄さんが質問していた肝腎なところにはお答えになっておられません。私の方で改めて確認しますが、二〇二五年度のプライマリーバランス黒字化目標を取り下げる、つまり破棄するということでよろしいですか。お答えください。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
まず、おっしゃっていただいたとおり、議員定数について様々な経緯があって現在の制度となっているということは承知しております。
定数削減に当たりましては、こうした点も含めて、まさに各党各会派で御議論をいただくべきものと考えています。今後、日本維新の会との合意に従って与党間で考え方を整理した上で、御党を含む各党と議論をしていくべきだと考えております。
議員定数をどのように削減するかというのは、これはまさに各党各会派で御議論いただくべき事柄でございます。
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馬淵澄夫(立憲)
吉村代表は、七日の御自身のユーチューブチャンネルで、定数削減に関して、中身については衆議院比例だと思っていますと述べています。これは比例がターゲットなのは明らかです。
しかし、先ほど申し上げたように、残り一か月の中で、小選挙区の数十議席の議席の削減というのは非常に困難であるという、鈴木幹事長はなかなか難しいのではないかとおっしゃっていましたが、吉村さんは明確に、これは比例だとおっしゃっているんですね。だけれども、現実には比例の削減というのが対象になるんじゃないかと。合意では何も書かれていませんが、それまでの協議の中では、さんざん吉村さんも比例の話をされ…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
もう繰り返しになるんですが、議員定数をどのように削減するかというのは、まさに各党各会派で御議論いただくべき事柄だと考えております。
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- (上の発言)
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馬淵澄夫(立憲)
私どもは、今後また我々も議論をしていかなければならないと思いますが、少なくとも、しっかりと第八次の答申を含めて今日まで続いてきた制度の中で、少数政党も含めて議論を重ねながら、やはりこの小選挙区と比例並立制というものを原則として取る以上は、三対二という原則に基づいてこの削減というものの議論を進めるべきだというふうに考えておりますし、我々も削減に関しては賛成です。したがって、賛同を得たいということであれば、当然ながら、こうした案を御提示いただかなければならないと思います。でも、現実は、一か月を切る中で、とてもこのような政策が出てくるとは思えません。
総裁が先ほど来否定をされていますが、自維合意の中で、提出のみでその合意に足ると考えておられるということがうかがい知れるということを改めて申し上げておきたいというふうに思います。
さて、その次に、積極財政についてお尋ねしたいと思います。
金曜日の本庄議員の質疑の中で、今度は総理としてお尋ねしますが、単年度のプライマリーバランスという考え方については変更する、取り下げると発言されました。さらに、単年度ごとのプライマリーバランス黒字化目標の達成状況を見ていく方針を、数年単位でバランスを確認する方向に見直す、このようにおっしゃっています。
再度確認ですけれども、総理として、金曜日には、単年度のプライマリーバランスという考えを取り下げるとおっしゃいましたが、本庄さんが質問していた肝腎なところにはお答えになっておられません。私の方で改めて確認しますが、二〇二五年度のプライマリーバランス黒字化目標を取り下げる、つまり破棄するということでよろしいですか。お答えください。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
まず、この内閣では、責任ある積極財政の考え方の下、戦略的に財政出動を行って、強い経済を構築して、経済成長率を高めてまいります。中期的に債務残高対GDP比の引下げを安定的に実現する中で、必要に応じてプライマリーバランスの目標年度についても再確認を行います。
今後の課題として、単年度ごとのプライマリーバランス黒字化目標の達成状況を見ていく方針を、数年単位でバランスを確認する方向に見直すということを私は検討しております。
以上でございます。
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馬淵澄夫(立憲)
つまりは、この二〇二五年度プライマリーバランスの黒字化目標というのは、これはもう破棄するということですか。いかがですか。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
二〇二五年度というのは今の年度でございます。それを破棄してしまうということではなく、今後の財政健全化ということについての指標の在り方について、複数年度でバランスを見ていくという方向を検討していくということでございます。今すぐに今年度のものを破棄するということではございません。
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