鈴木貴子 (自由民主党)

2025年11月7日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 340 発言)

同じ課題感というか意識を共有させていただいているというふうに感じました。

質問にはなりませんが、松本大臣、是非、縦割りの打破というものも一つ課題だと思っています。農業高校、水産高校の話をすると、いやいや、所管は文科省です。でも、農業であったりとか水産であるとか、今市場で何が行われているのか、十年後、三十年後の日本の漁業は、農業はというのは、やはり文科ではなくて農水省の方がそこの部分はたけている。こういった省庁横断的な取組ということを是非ともお願いをしたいということをまずここで述べさせてください。

そして、二分ありますので、最後、子供の貧困対策です。

コロナ禍、そしてその後の物価高騰で、特に一人親家庭を始めとする低所得の子育て家庭は大変厳しい状況に置かれております。

そんな中、高市総裁からの黄川田こども担当大臣への指示書の中で、子供の貧困対策ということを特出しをしていただきました。私自身、超党派の子どもの貧困対策議連の事務局長も務めておりまして、大変うれしく思ったところなんですが、この議連では、提言をまとめさせていただいて、児童扶養手当の拡充、養育費の確保、就労支援、住まいの支援の強化、そして厳しい家庭には現金、現物、人的支援、これをしっかりと一体となって取り組む、このことを提案をさせていただきました。

そこで、黄川田担当大臣に質問と提言を是非させてください。

今般、備蓄米の無償提供をされておられると思います。それ自体は否定をしません。しかし、大事なのは、必要な人にしっかりと届くことではないでしょうか。この点、我々は、反省に反省に反省を重ねなくてはいけないと思っています。是非とも、今回、備蓄米の無償提供をするのであれば、全国あまねく必要な人に届けていただきたい。そして、それを確認していただきたいと思います。

北海道でも、子供のパントリーであるとかフードバンクが札幌にどうしても集中しています。それでは、稚内の子供たちは、釧路の子供たちは、根室の子供たちは救われません。こういったカバー率というもの、しっかりと全体に行き渡っているかという点、是非とも確認をしていただきたいと思いますが、時間が来ましたので端的に、是非とも前向きな答弁をお願いいたします。

前後のやりとり

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