高齢者の方も含めてでございますが、誰もが安心して地方に住み続けられるようにするということは大切なことです。まさに先ほど申し上げた、日本列島を強く豊かにと。どこに住んでいても、やはり安全であること、必要な福祉や医療を受けられること、これはとても大事なことでございます。
でも、内閣として最優先に取り組むことは、まず物価高対策です。これは、年代にかかわらず、そして地域にかかわらず必要なことでございます。
既に策定を指示している三つの柱から成る経済対策のうちの第一の柱が、生活の安全保障、物価高への対応を講ずるということでございます。これは、足下の物価高への対応や、地方の伸び代を生かして、地方の暮らしの安定を図るための施策を具体的に取りまとめて、速やかに経済対策を取りまとめて、そして、補正予算を本国会に提出いたします。
既に実施している御高齢の方の買物支援など、日常生活に必要なサービスを受けられるようにすることなどを通じて、そこに暮らす皆様の暮らしの安心も守っていきたいと思っております。
また、私自身の経験でございますけれども、やはり、在宅で介護サービスを受けたりするときに、家事支援サービスの中にごみ出しが入っていなかったりして、大変、親の介護のときに一番苦労した点でございました。これらも、特交の中に、特別交付税の中にごみ出し支援特別交付税という制度、親が死んでからですが、創設をいたしました。なかなかやはり財政的な事情で、御高齢の方とか、あと障害者のお宅のごみを分別なしで一括して玄関まで取りに来てくれるというサービスが実施できない市町村が多かったものですから、そういったこともやってまいりました。
これからも、地方に、そしてまた年代に関係なく、また障害のあるなしに関係なく、いろいろな方が安心して暮らせるような地域づくりに励んでまいりたいと思っております。
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古川康(自民)
ありがとうございました。
まさに、難しい時代だからこそ、四年前とは随分変わってきているからこそ、外交の難しさというものがあると思いますが、そういう中で、しっかり力強い外交を実現していただくようお願いするものでございます。
次に、地方創生についてお伺いをいたします。
高市総理は、所信表明演説の中で、地方創生ではなく、地域未来戦略というお言葉をお使いになりました。
まず、端的にお伺いをいたします。
この言葉というのは地方創生とは違うものなのか。であるとするならば、どういう思いを込めてこの言葉を使われているのか、それをお尋ねいたします。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
地域未来戦略ですけれども、高市内閣の基本方針である強い経済の実現に重点を置いて、地方に活力を取り戻すということを目指しております。
これまでも、国が一歩前に出た支援の結果、TSMCが進出した熊本県や、ラピダスが立地した北海道で、関連する投資が誘発されるといった経済効果が表れ始めています。私は、こうした事例を全国各地に広げたいと思っています。大胆な投資促進策とインフラ整備を一体的に講ずることで、地域の強みや技術を生かしながら、世界をリードする成長分野のクラスターを全国各地に形成するという決意でございます。
あわせて、地域経済を牽引する中堅企業の地域を超…
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古川康(自民)
ありがとうございます。
地方のいわば活性化、再生、成長に向けての具体的なお話を伺うことができたと思っております。
一方で、私の地元も含め、日本には多くの地方があり、中山間地域があり、そこで暮らしている方々がいらっしゃいます。そういう方々とお話をしておりますと、特に中山間地域などで暮らしをしておられる高齢者の方々からは、そういう元気のいいことは確かに分かるんだけれども、このことが自分の暮らしに、あしたの暮らしにどういうふうに関わってくるのだろうか、今のこの高市政権というものが自分たちの暮らしに向き合ってもらっているんだろうか、そういうことも耳にするわけ…
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- (上の発言)
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
高齢者の方も含めてでございますが、誰もが安心して地方に住み続けられるようにするということは大切なことです。まさに先ほど申し上げた、日本列島を強く豊かにと。どこに住んでいても、やはり安全であること、必要な福祉や医療を受けられること、これはとても大事なことでございます。
でも、内閣として最優先に取り組むことは、まず物価高対策です。これは、年代にかかわらず、そして地域にかかわらず必要なことでございます。
既に策定を指示している三つの柱から成る経済対策のうちの第一の柱が、生活の安全保障、物価高への対応を講ずるということでございます。これは、足下の物価高への対応や、地方の伸び代を生かして、地方の暮らしの安定を図るための施策を具体的に取りまとめて、速やかに経済対策を取りまとめて、そして、補正予算を本国会に提出いたします。
既に実施している御高齢の方の買物支援など、日常生活に必要なサービスを受けられるようにすることなどを通じて、そこに暮らす皆様の暮らしの安心も守っていきたいと思っております。
また、私自身の経験でございますけれども、やはり、在宅で介護サービスを受けたりするときに、家事支援サービスの中にごみ出しが入っていなかったりして、大変、親の介護のときに一番苦労した点でございました。これらも、特交の中に、特別交付税の中にごみ出し支援特別交付税という制度、親が死んでからですが、創設をいたしました。なかなかやはり財政的な事情で、御高齢の方とか、あと障害者のお宅のごみを分別なしで一括して玄関まで取りに来てくれるというサービスが実施できない市町村が多かったものですから、そういったこともやってまいりました。
これからも、地方に、そしてまた年代に関係なく、また障害のあるなしに関係なく、いろいろな方が安心して暮らせるような地域づくりに励んでまいりたいと思っております。
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古川康(自民)
ありがとうございました。
いろいろな地域にいろいろな住まい方をしている方々がいらっしゃいます。それが、自分たちが引き続きこの地域で暮らし続けられるんだ、そういう思いを強く持つことができるような、そういう政策の展開を心から期待したいと思います。
また、地方においては人口減少が厳しいわけでございますが、一方で、今、二地域居住といったような新しい住まい方、新しい地域との関わり方についても、法律も制定され、具体的にどういう形をしていこうかということが検討されているところでございます。こうした動きにも期待したいと思います。
有人国境離島についての法律というの…
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金子恭之(自民)国土交通大臣
古川委員には、直近まで副大臣として国土交通行政を引っ張っていただきまして、ありがとうございました。引き続き、御指導をよろしくお願いしたいと思います。
釈迦に説法のような話でございますが、御案内のとおり、社会資本整備総合交付金、そして防災・安全交付金は、地方公共団体の創意工夫による様々な取組に対して、地域の実情に合わせたきめ細やかな支援が可能な制度でございます。また、支援内容も、成長力強化や地域活性化、地域における防災・減災対策や老朽化対策など、幅広く対象としておりまして、交付金の安定的、持続的な確保が極めて重要であると認識をしております。
一方、地域…
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古川康(自民)
ありがとうございます。是非期待を申し上げるところでございます。
このインフラ整備に関係をいたしまして、よく聞く声として、国土強靱化について総理に伺います。
昨年までの、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化計画は十五兆円規模で行われておりました。そして、新たな国土強靱化の実施中期計画がいよいよスタートする運びとなりました。資料によりますと、事業規模は、今後五年間でおおむね二十兆円強程度を目途とあります。おおむね、強、程度、目途という言葉に、私は大きな期待を寄せているところでございます。
大きく広がっている災害、またインフラの老朽化のことを考えま…
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