阿久津幸彦 (立憲民主党)

2025年11月25日・第219回国会 衆議院 本会議 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 19 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 30 発言)

ただいま議題となりました法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

本案は、現下の揮発油の価格の高騰から国民生活及び国民経済を守るため、揮発油税及び地方揮発油税の当分の間税率を廃止すること並びに政府は当分の間税率廃止の円滑な実施のための財政上又は法制上の措置及び廃止に伴う地方公共団体の減収の全額を補填するための措置を講ずるものとすること等を定めるものであります。

本案は、第二百十八回国会に提出され、継続審査に付されていたものであり、今国会におきまして、去る十一月二十一日提出者重徳和彦君から趣旨の説明を聴取いたしました。

同日、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、日本維新の会、国民民主党・無所属クラブ、公明党及び日本共産党の共同提案により、本案の施行期日を令和七年十二月三十一日とすること並びに揮発油税及び地方揮発油税の当分の間税率の廃止に伴う経過措置を講ずること等を内容とする修正案が提出され、趣旨の説明を聴取いたしました。

次いで、原案及び修正案を一括して質疑を行い、質疑終局後、本案について内閣の意見を聴取した後、討論を行い、採決いたしましたところ、修正案及び修正部分を除く原案はいずれも全会一致をもって可決され、本案は修正議決すべきものと決しました。

以上、御報告申し上げます。(拍手)

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