由布さん、私の指示は聞こえましたか。聞かれたことに端的に答えてください。
階猛 (立憲民主党)
2025年12月18日・第219回国会 衆議院 法務委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 190 発言)
前後のやりとり
何度聞いても同じ答えしか返ってこないんですよ。 やはり、なぜ十二月十二日に答申案の案が取れなかったのか、そこで反対意見が出たのか、よく考えてくださいよ。議論に供するために入れたとおっしゃいますけれども、首相の指示書をぽんと飛び越える、法的拘束力なんという言葉を、法的効力を与える制度の創設なんという言葉を勝手に入れていいと私はやはり思えないんですよ。首相の指示書のとおりにやるべきなんじゃないんですか。旧姓の通称使用における課題の整理と必要な検討を行わなきゃいけないんじゃないんですか。 でも、元はといえば、内閣府は既に、政府が現在の夫婦同姓制度に、同氏制…
由布さん、答弁が繰り返しになっていますから、聞かれたことに端的にお答えください。
政府としては、従来より、男女共同参画の推進のために、旧姓使用の拡大やその周知に取り組んでいるところでございます。
現在は、連立政権合意書の内容を踏まえまして、与党と連携しながら、政府といたしましては必要な検討を行っているところでございます。
- (上の発言)
由布さん、私の指示は聞こえましたか。聞かれたことに端的に答えてください。
はい。
そういうことでございますので……(松下委員「政府見解と変わったのか、変わっていないのか、これまでの」と呼ぶ)現在は、必要な検討を行っているところでございます。(松下委員「変わったんですか、変わっていないんですか」と呼ぶ)そういう意味におきましては、過去にそのような答弁をしたということでございましたら、現在の方針とは違っているということかと思います。
大臣でもない方が勝手に政府見解を変えちゃいましたね。これは本当に問題だと思いますよ、大丈夫ですか。 私は、高市総理が、旧姓使用の法的効力を与える、その派だということは分かっています、もう過去にいろいろおっしゃっていますから。でも、その高市総理であっても、これまでの政府見解をそうやすやすとは乗り越えることができないからこそ、指示書を丁寧に作っているんですよ。それを勝手に乗り越えるなんてことは、これはおかしいですよ。 もう一度お聞きしますね。訂正するなら訂正してください。これまでの政府見解では、通称使用の法制度を政府方針とすることは考えていない、旧姓の通…
お答えいたします。
先ほどの私の答弁が誤解を招いたものでございましたらおわび申し上げますが、過去の政府方針との整合性につきましては、よく精査、吟味したいと思っております。(発言する者あり)