高見康裕 (自由民主党)

2025年12月3日・第219回国会 衆議院 法務委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 88 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)

ありがとうございます。

今の問題について、今福参考人に、この解決策のヒントといいますか、御示唆をいただけたらというふうに思っております。

今、斎藤参考人御自身のケースはそういうことでしたが、その後、一般的には非常に厳しい取扱いがなされているというふうに聞いております。それで、暴力団の資金源を断つというのはもちろん極めて重要なことでありますけれども、硬直的に、全部を一律に取り扱うということをすると、ケースによっては社会から、どんなに更生していても、一定期間、全員が受け入れられないとなると、また元の居場所に戻ってしまう、そういうことも起こり得る事案だというふうに思っています。

斎藤参考人からは、犯罪のケースも考慮して、ケース・バイ・ケースで判断するべきだというお話があって、それも重要な考え方だと思いますし、保護観察所なのか、あるいは、もう立ち直って協力雇用主さんが雇っている場合であったら協力雇用主さんなのか、何か個別にアセスメントといいますか、お墨つきを与えて、その情報を共有するような、何かそういう仕組みができないかというふうに考えるんですけれども、今福参考人から何か御示唆がございましたらお願いいたします。

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