本村伸子 (日本共産党)

2025年11月26日・第219回国会 衆議院 法務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 205 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 258 発言)

政治家として答えていただきたいというふうに思います。

今日お配りをしております資料の中に、日本被団協の皆様の声明をお配りをさせていただきました。二〇二五年十一月二十日に出されている声明です。

高市内閣は、安保関連三文書の改定に伴い、非核三原則の見直し議論を与党内で開始させる検討を今月二十日にも始める、と報じられています。日本被団協はこれまで一貫して日本政府に対し「非核三原則の法制化」を求めてきましたが、この要請に政府は「国是であるからあえて法制化の必要なし」と答え続けてきました。今年の外務省要請でも「非核三原則は我々の大事な政策で、一丁目一番地である」と回答しています。

これまでの政府見解を覆し、見直し議論を開始することについて日本被団協は強く抗議します。

私たちは長年、原爆被害の実相を語り、核兵器は人間と共存できないことを訴えてきました。被爆者は身を持って体験した“地獄”の苦しみを二度とだれにも味わわせたくないからです。「ふたたび被爆者をつくるな(ノーモア・ヒバクシャ)」は、わたしたち被爆者のいのちをかけた訴えです。核兵器は絶対に許してはなりません。

というふうに書かれております。

閣議を出させない、そして閣議が出てきたときにはノーと言う、署名をしない、そういうふうに動いていただきたいと思います。そして、被爆者の思いを踏みにじることがあってはならないということで行動していただきたいと思いますけれども、大臣、いかがでしょうか。

前後のやりとり

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