内藤惣一郎出入国在留管理庁次長

2025年11月19日・第219回国会 衆議院 法務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 364 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 408 発言)

お答え申し上げます。

出入国在留管理庁におきましては、国民の皆様を始めとする様々な方の声を伺うために、外国人との共生に関する意識調査と出入国在留管理行政に係る関係者ヒアリングを実施しております。

意識調査の方でございますが、令和五年度に、我が国が目指すべき共生社会のビジョンや共生社会の実現に向けた施策に関する国民の皆様の理解、考え方等の実態を把握し、今後必要とされる共生施策の企画立案、実施に活用することを目的とし、国民の皆様の外国人とのつき合いの有無、交流頻度、外国人増加への考え方等について調査を行ったものでございます。調査対象は、日本国籍を有する十八歳以上の方一万人を住民基本台帳から無作為に抽出しております。

これに対し、関係者ヒアリングは、今後の出入国在留管理行政の在り方に関する検討に資するため、広く国民の声を聞くという観点から、幅広い関係者から意見等を聴取することを目的に、令和二年度から実施しているものでございます。外国人の集住する地方公共団体等を対象に、現在までに七十件実施し、地方公共団体における課題や共生に向けた取組等について意見を聴取させていただいております。

出入国在留管理庁におきましては、引き続き国民の皆様を始めとする様々な方の御意見を的確に把握してまいりたいと考えております。

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