黒岩宇洋 (立憲民主党)

2025年11月19日・第219回国会 衆議院 法務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 160 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 408 発言)

私もこんなところでつまずくとは思わず、重要なところって、まだイントロダクションというか、重要なことは、いいですか、私はこれから議院内閣制と三権分立まで踏み込んだ話をしますけれども。

大臣、行政府と立法府の関係、我々は今、この立法府、法務委員会にいます。大臣は、議院内閣制でどちらにも籍を置く立場ですけれども、行政府は、閣法というものを我々委員会にお願いして、審議してください、成立させてください、こういう立場ですよね。これはもちろん、三権分立としては当然の姿です。ただ、我々は、議法として、立法府として議員提案をして、そこで完結して成立させる、これも我々の自由な議会活動です。

そんな中で、今言ったように、継続して、何せ三十年前の答申を受けても法務省が法案を提出しないからですよ。ないしは、提出しても審議もされなかった。提出したのかな。うん、したな。でも、それは滞っているから、じゃあといって、我々が知恵を尽くして三案を審議しているんですよ。今継続中なんですよ。

そんなときに、行政府が、大臣が、その三つのうち一案、これは当時野党だった維新の案ですよ、その案を後押しするようなこと、これは行政府として決定的に越権行為じゃありませんか。三権分立ののりを越えていませんか。いかがですか。

これは大臣ですよ。そんな、局長で答えられる答弁じゃない。大臣、政治責任を持って、行政府の人間として答えてください。

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