西岡義高 (国民民主党)

2025年12月5日・第219回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 74 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

ありがとうございます。

深海は、宇宙以上に可能性を秘め、そして未知の世界でもあります。是非、積極的に取り組んでいっていただきたいと思います。

その一方で、二〇一五年に「しんかい一二〇〇〇」を開発する構想がありつつも、予算がつかずに頓挫してしまったというようなことも聞いております。また、国内で「しんかい六五〇〇」と同等仕様の新造は開発期間、コストの面から困難という報告も出ているというのを目にしました。こうしている間に、中国では水深一万千メートルに達する有人潜水調査船を開発しております。

こういった重要でありながらニッチな分野でありますから、しっかりと国が投資をして予算を充てていかないと、こういった技術の継承、また新技術の開発を進めていくことはできないと考えております。お金を理由に、優れた理由が失われていくのはとても残念なことであると考えております。

この点に関しまして、我々国民民主党は、教育国債、これを発行して、科学技術予算を倍増させることを提案しております。教育だけではなく、科学技術に対してしっかり投資をしていく、そのために五兆円程度の教育国債の発行、これを党として提案させていただいております。

高市総理も、未来を創造するための投資に係る新しい財源調達の在り方については前向きに検討していると、本会議での玉木代表からの教育国債の質問に対して答弁なさっておりました。科学技術振興のためにも、是非大臣から、この教育国債、これを求めていっていただきたいと思うんですけれども、大臣、お考えはいかがでしょうか。

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