望月禎文部科学省初等中等教育局長

2025年12月5日・第219回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 65 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

お答え申し上げます。

宿題の状況というのは各学校で違いますので、私なんかも毎年毎年、書き初めが学校で年中行事でしたけれども、今、各家庭の状況も踏まえて書き初めをどういうふうにするかということについては実態を把握をしているものではございませんけれども、いずれにしましても、書写というものは小中学校の国語科の中では実施をしてございますけれども、文字を正しく整えて書く力を育むだけではなく、文字文化への理解や豊かな感性の涵養にも資する学びであると認識しているところでございます。

その中で、書写に対する指導に一定、苦手意識を持つ教師もいるということをお聞きしていることはございます。

学習指導要領に基づく書写の指導が適切になされるように、国語科ではありますけれども、その中でも特別に、国語の教科書に加えまして、書写の教科書を使用するということになってございまして、教科書発行者により多様な教科書が発行されております。その教科書を活用をしていくとともに、先ほどの苦手意識を持つ教師等のために、筆の動かし方に関する分かりやすいデジタル動画でありますとか、あるいは優れた実践事例の普及なども通じまして、書写指導がしっかりできるような形で努めているところでございます。

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