松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2025年11月26日・第219回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 65 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 202 発言)

おっしゃるとおりでありまして、専門高校は、我が国の産業、経済や医療、福祉の発展を担う人材の育成とともに、地域産業の発展を支える観点から大変重要な役割を担っていると認識をしております。

こうした専門高校における実験、実習に必要な設備の整備につきましては、令和七年度におきましても、国として、DXハイスクール事業において、デジタル化に対応した人材育成や最新機器の整備に係る経費の予算計上、産業教育設備の整備に要する経費について普通交付税措置を講じるなど、学習環境の整備も進めているところであります。

また、今般の総合経済対策におきましては、いわゆる高校無償化と併せて、国が今年度中に提示するグランドデザインに沿った緊要性のある取組などにつきまして、都道府県に造成する基金などにより先行的に支援することとしているところであります。

私も個人的にお話を聞いたことがありますけれども、例えば、農業高校なんかにしてみれば、最近は、例えばGPSなんかを使ったりとか、新たなそういう技術を使ったそうした機具というか、そういうものも実際に導入が始まっているけれども、実際、農業高校にある設備では、そういう新しい技術はまだまだ勉強できる環境が整っていないだったりとか、そういういろいろなお話をお聞きをしたこともありますし、また同時に、今、工業高校だったりとか高等専門学校だったりとか、やはりそういうところに対する人材ニーズというものが大変高まっているという状況の中で、より高度な技術をやはり専門高校段階で身につけるということは社会からも必要とされているところだと思います。

そういう意味で、こうした専門高校に対する支援というものも、このグランドデザイン並びに各都道府県の計画、併せてしっかりと支援をしていくことができるように努めてまいりたいと思います。

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