松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 70 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 75 発言)

委員御指摘のとおり、若年層の教師に対する支援は重要であると考えております。

このため、令和八年度の概算要求におきまして、小学校の教科担任制の実施を通じて若手教師の持ち時間の時間数の軽減を図るとともに、経験の浅い教師に対する指導や研修などを行うための退職職員等の人材配置に必要な経費の一部支援といったものを、学校の指導、運営体制の充実に必要な経費を盛り込んでいるところであります。また、今般の給特法等一部改正法につきまして、御党にも御提言をいただきまして、主務教諭の職を創設をしているところでもあります。

こうしたことを通じて、若手教師を始め、教師一人一人が課題を抱え込まずに、組織的に対応できる体制が構築されるものと考えております。

文部科学省として、引き続き、必要な予算の確保に向けて全力で取り組むとともに、新卒教師の負担を配慮できるよう、教育委員会に対して、教職員の配置も含めた制度説明を丁寧に行ってまいります。

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