松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 19 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 75 発言)

国立大学法人運営費交付金は、地方国立大学を含め、各大学が安定的、継続的に教育研究活動を実施するための重要な基盤的経費だと認識をしております。

特に、近年の人件費や物価高騰などによりまして、各国立大学におかれましては大変苦労されながら運営しているという声も聞いており、国立大学法人運営費交付金の令和八年度概算要求におきましては、対前年度比六百三十三億円増の一兆一千四百十六億円を計上しているところであります。

先日、私の下にノーベル賞をこの度受賞されました坂口教授と北川教授にお越しいただきまして、いろいろとお話を聞かせていただきましたけれども、やはり、科学技術の振興のためにも、長期的に安定してそうした研究活動が行える基盤であったりとか、あと、若手研究者をしっかりと支援をしていく意味からも、この基盤的経費である運営費交付金をしっかりとつけてほしいというようなお話もいただいたところでもあります。

文部科学省としては、引き続き、運営費交付金の着実な確保に向けて全力を尽くしてまいりたいと存じます。

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