ありがとうございます。
今、政務官からもお話がありました国内皮革産業の維持・発展に向けた検討委員会というのは、私の地元の方からも、タンナーズ協会の会長が参加をされております。現場の声もこういったところでやられるわけでありますが、ウェットブルーとか、付加価値が高まってくる、そして新たなクラスター形成、タンナーや製品メーカーは伝統産業としてしっかりと連帯が必要だということでありますので、この皮革産業の事業者がこのまま継承していこうと思うような環境づくりも大切だというふうに思いますので、経済産業省そして農林水産省共によろしくお願いしたいと思いますし、私も地元として取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
ここで、政務官はお忙しいと思いますので退席していただいても大丈夫でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。
そして、次の質問に移らせていただきたいと思います。
和牛肉の輸出の拡大について質問させていただきます。
これからの農政の方向性として、国内での人口が減少していく中で、輸出を伸ばして外需を取り込んでいくということは非常に大事なことだというふうに思っております。生産の基盤を守り、食料の安保を確保していくためにも大変重要だ。今まで私も一貫して質問してまいりましたし、外務委員会でも、輸出に対して農水の質問をさせていただきました。
その上で、足下の輸出額の状況は、二〇二五年一月から十月の間で一兆三千四百十六億円、昨年比で千七百十五億円、一四・七%も伸びております。和牛肉も、トランプ関税もありましたけれども、政府の皆さん、業界の皆さんが頑張っていただきまして、昨年比で、先ほど言いました一四%以上の伸び、これから年末に向けてまだまだ伸ばしていけるというふうに思っております。
そこで、質問させていただきたいと思います。
渡辺委員からもありましたが、私は、和牛肉は、間違いなく日本が世界に誇るブランド、宮崎もそうですし、我々の兵庫もそうであるというふうに思っております。畜産物の旗頭、そして和牛肉の輸出に政府として今後一層強く取り組んでいただきたいというふうに思っております。
どうか力強いお言葉をいただきたいんですが、よろしくお願いいたします。
86長長井俊彦農林水産省畜産局長
お答えいたします。
日本で生産されました原皮は、牛の五割以上、豚の九割以上が東南アジア等に輸出されておりまして、これらの地域で一次加工された後、中国等において衣料品、雑貨などの革製品に加工され、アメリカ、日本などに輸出されるグローバルなサプライチェーンが構築されているところでございます。
しかしながら、本年に入りまして、米中間の貿易摩擦や相互関税措置等の影響によりまして、皮革のサプライチェーンに混乱が生じ、我が国の原皮について、輸出はできていても、価格が下落し、原皮事業者の経営にも影響が及んでいる状況であると認識しております。
こうした状況に対応す…
この発言のページ
87池池畑浩太朗(維新)
ありがとうございます。
今後何ができるのか考えてみたいと思いますというふうな御答弁をいただきました。
農水省としてもこういうふうに支援をしていただいているということは十分承知でありますが、皮をなめすタンナーさんという方がおられまして、決して忘れてはいけない事業だというふうに思っております。これは所管が変わってしまいまして、皮革製品と併せて経済産業省の所管になります。今日は、お忙しい中、政務官に来ていただきまして、ありがとうございます。その中で、最終的な出口である皮革製品そのものの国内外の需要が伸びていかなければいけない、タンナーさんも立ち行かなくなっ…
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88
越智俊之(自民)経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官
お答えいたします。
経済産業省では、国内皮革産業の維持発展に向けて、皮革産業界との検討会を立ち上げ、本年四月に、国内皮革産業の革新に向けてと題する官民のロードマップを公表しました。
経済産業省としては、本ロードマップにおいて官民が定めた同産業のあるべき姿、行動目標を実現するため、業界団体や事業者向けに説明会を開催し、皮革産業界との密なコミュニケーションを図っております。
引き続き、国内皮革産業の持続的発展や国際競争力の強化に向け、異業種連携による商品開発等を活性化するなど、政府と皮革産業界が一丸となって取組を進めてまいりたいと考えております。
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- (上の発言)
89池池畑浩太朗(維新)
ありがとうございます。
今、政務官からもお話がありました国内皮革産業の維持・発展に向けた検討委員会というのは、私の地元の方からも、タンナーズ協会の会長が参加をされております。現場の声もこういったところでやられるわけでありますが、ウェットブルーとか、付加価値が高まってくる、そして新たなクラスター形成、タンナーや製品メーカーは伝統産業としてしっかりと連帯が必要だということでありますので、この皮革産業の事業者がこのまま継承していこうと思うような環境づくりも大切だというふうに思いますので、経済産業省そして農林水産省共によろしくお願いしたいと思いますし、私も地元として取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
ここで、政務官はお忙しいと思いますので退席していただいても大丈夫でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。
そして、次の質問に移らせていただきたいと思います。
和牛肉の輸出の拡大について質問させていただきます。
これからの農政の方向性として、国内での人口が減少していく中で、輸出を伸ばして外需を取り込んでいくということは非常に大事なことだというふうに思っております。生産の基盤を守り、食料の安保を確保していくためにも大変重要だ。今まで私も一貫して質問してまいりましたし、外務委員会でも、輸出に対して農水の質問をさせていただきました。
その上で、足下の輸出額の状況は、二〇二五年一月から十月の間で一兆三千四百十六億円、昨年比で千七百十五億円、一四・七%も伸びております。和牛肉も、トランプ関税もありましたけれども、政府の皆さん、業界の皆さんが頑張っていただきまして、昨年比で、先ほど言いました一四%以上の伸び、これから年末に向けてまだまだ伸ばしていけるというふうに思っております。
そこで、質問させていただきたいと思います。
渡辺委員からもありましたが、私は、和牛肉は、間違いなく日本が世界に誇るブランド、宮崎もそうですし、我々の兵庫もそうであるというふうに思っております。畜産物の旗頭、そして和牛肉の輸出に政府として今後一層強く取り組んでいただきたいというふうに思っております。
どうか力強いお言葉をいただきたいんですが、よろしくお願いいたします。
90広広瀬建(自民)農林水産大臣政務官
お答えします。
和牛肉、これは重要な輸出品目であることは間違いありませんで、先ほど一月から十月の全体の輸出額、数字をおっしゃっていただきましたけれども、和牛も過去最高の六百四十八億円、今のところ、上がってきておりまして、昨年を上回る水準で推移してきている状況です。
更なる輸出、拡販、拡大に向けてですけれども、様々な施策をと考えておりまして、まず、輸出解禁国を更に増やすなどの輸出先の多角化、これが一つ。それから、労働力不足の中で、アジアを中心に輸出先から求められる多様化、複雑化するカットオーダーへの対応、これをしていかなければいけないと思っています。そ…
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91池池畑浩太朗(維新)
政務官から力強いお言葉をいただきました。
目に見える形でどんどん数字が見えてきますので、その時々にどういったことが必要かということも考えながら手を打っていく必要があるというふうに思っております。
少し時間の配分もありまして、大臣に最後に質問させていただきたいので、ちょっと間に卵を挟ませていただきますので、よろしくお願いいたします。
卵について質問させていただきたいと思います。
現在、非常に高い状況にはありますが、いろいろなものの物価が高い流れで不安に思っている方もおられるというふうに思います。昨年の鳥インフルエンザ、そして姫路でも起こってしまいま…
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92長長井俊彦農林水産省畜産局長
お答えいたします。
昨年の鳥インフルエンザの影響からの回復段階で年末の高需要期を迎えたことによりまして、現在の鶏卵価格は例年より高い水準にございます。
農林水産省といたしましては、鶏卵の安定供給に向けまして、事業者と頻繁に情報交換を行いながら、地域、事業者間での鶏卵の融通に係る協力の要請をしております。
さらに、令和七年度補正予算におきまして、保存性が高く、外食や加工用として活用されます凍結液卵の保管施設等の整備に関しまして、新たに支援事業を措置したところでございます。
これらの取組によりまして、鳥インフルエンザ発生時でも鶏卵の円滑な供給の確保と…
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