川本裕子人事院総裁

2025年12月10日・第219回国会 衆議院 内閣委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 72 発言)

お答え申し上げます。

衆議院議院運営委員会理事会には、令和六年三月ではなく、令和五年四月二十六日に出席しております。令和六年三月には、議院運営委員会で後藤祐一議員から令和五年四月の理事会でのお話があったものと承知しております。

具体的には、人事院が実施した国会対応業務に係る各府省アンケートの項目に質問項目の期限を前々日の正午と記載していましたが、それは平成十一年の申合せであり、速やかな質疑通告に努めるとした平成二十六年申合せにより上書きされていることについて、私から、質問通告の期限についての認識が違っていた由おわびを申し上げました。

いずれにいたしましても、御指摘のとおり、国会対応業務のみが超過勤務の主な要因となっているわけではありませんが、他律部署における上限超えの状況を見ますと、国会対応業務及び予算、会計関係業務が上位を占めております。また、自律部署については、大規模災害への対処及び予算、会計関係業務が上位となっています。

超過勤務は複合的な要因によると認識しておりまして、人事院としても、人事、給与関係業務に関しましては、更なる制度の簡素化やシステム化を進めております。また、各府省に対して、組織目標の設定や効率的な業務遂行などの取組を働きかけ、行政部内の超過勤務縮減に努めております。その上で、行政部内を超えた取組が必要と判断されるものについては、国会を始めとする関係各方面の御協力をお願いしてまいります。

前後のやりとり

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