松田功 (立憲民主党)

2025年11月27日・第219回国会 衆議院 総務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 81 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 218 発言)

会長、力強くいただいて、ありがとうございます。是非、いい番組を作っていただきたいと思います。

最後の質問になります。

NHKの歴史を振り返りますと、その原点の一つは大正十二年九月一日に発生した関東大震災にあります。震災を契機として、国民に正確で信頼できる情報を迅速に届ける手段として、海外で行われていたラジオ放送の重要性が注目され、今からちょうど百年前、大正十四年三月二十二日には社団法人東京放送局による日本初のラジオ放送が開始されました。

テレビ、新聞、雑誌、ラジオ、いわゆるマスコミ四媒体を広告市場として見た場合、ラジオ市場は規模は比較的小さいと言えます。しかし、災害時におけるラジオ放送の重要性や機動性の高さは今も変わらず、停電や断線による通信障害、物流停止の際でも、ラジオ放送は、命を守る道具として、情報を確実に届ける手段として機能をし続けております。

そこで、NHKにお伺いをいたします。NHK業務の中で災害時におけるラジオ放送をどのように位置づけ、また、どのような課題があると認識していらっしゃるのでしょうか。さらに、その課題の解決に向けた今後の見通しや対応方針について、具体的にお聞かせください。

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