道下大樹 (立憲民主党)

2025年11月27日・第219回国会 衆議院 総務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 54 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 218 発言)

立憲民主党の道下大樹でございます。

では、早速、NHKの二〇二〇年度から二〇二三年度の決算について質問をいたしますが、その前に、まず、聴覚に障害のあるアスリートの方たちの国際スポーツ大会、デフリンピックが、十一月十五日から昨日まで開催されました。昨日、閉幕式が行われました。

この点については、全日本ろうあ連盟デフリンピック運営委員会、東京二〇二五デフリンピック日本代表選手、関係者、通訳の皆様、そして東京都の関係者の皆様、そしてNHKの皆様にも、本当に、御努力、御尽力に敬意を表したい、感謝申し上げたいというふうに思います。

NHKに関しては、日本初開催のデフリンピックに関して、本当に、関連番組や様々な放送コンテンツを作っていただきました。私も拝見させていただきました。この中にも、実際に大会、試合を御覧になった方もいらっしゃると思いますが、本当に、NHKの皆様にもそういった点で御尽力いただいたことによりまして、私は、これで、デフリンピックによって聴覚障害への理解が進んだ、また、誰もが暮らしやすい社会を目指す、そうした大きなきっかけとなったかなというふうに思います。

国会においても、さきの通常国会で、手話施策推進法が、デフリンピックが開催される前に何とか成立にこぎ着けたということで、これからも、聴覚のみならず、障害のあるなしにかかわらず、安心して暮らし、働ける日本づくりに向けて、共に頑張っていきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。

一つ、実は、今日の新聞に載っていたことで、通告なしになってしまいますが、直前にちょっと質問をするということをお伝えしたことで、お許しください。公用車のNHK受信料未払い問題についてでございます。

今朝の読売新聞によりますと、岐阜県の江崎知事が、昨日、NHKの小池専務とお会いになって、全国の自治体で公用車に搭載したテレビ受信機能つきカーナビなどでNHKの受信料が未払いになっている問題について、この点について、非公開でございますけれども、県によりますと、江崎知事からは、視聴目的でカーナビを所有しているわけではないと強調して、放送法の受信契約締結などに関する解釈の見直しや、自治体など事業所の受信契約を一世帯一契約とする受信規約に準じた対応をするように求めたというふうにされています。これに対して、小池専務理事は、放送法の所管が総務省である点を挙げ、我々は何もできないなどと答えられ、また、受信契約については、不断の見直しの中で検討していくと述べるにとどまったということでございます。

まず、NHKに伺いたいと思いますが、この事実確認と、ここで、記事にあります、不断の見直しの中で検討していく、この検討ということの具体的な中身について御答弁いただければ幸いです。

前後のやりとり

50の発言を見る

58の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)