向山好一 (国民民主党)

2025年11月20日・第219回国会 衆議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 126 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 193 発言)

ちょっと、分かったような分からないような、そういう答弁でございますから、評価のしようがないんですけれども、いずれにしましても、地方創生というのは大切なこの国の方針であるということに変わりはないというふうに思っていいんじゃないかということだと思うんですね。

そこで、我が党の取組みたいなものも若干紹介しながら質問させていただきたいというふうに思います。

先ほど申しましたように、吉村知事の、ツインエンジンでこの国を牽引していくということ自体、私は否定いたしません。そういった視点というのもあるかなというふうに思いますが、もう一方で、マルチエンジンで日本を引っ張っていく、これこそが均衡ある発展への道ということでもあるんじゃないか、だから進むべき道というのは一つじゃないんじゃないかということを申し上げたいんです。

そして、今、我が党が取り組んでいるのが特別市の創設、そのことによってマルチエンジンをどんどんどんどんと回転数を増やして、そして国土を引っ張っていくという新たな提案なんです。

具体的に言いますと、やはり政令都市は二十ありますね。その二十の中でそういったことを、特別市として独立して、そして周辺地域と一緒に発展していきたいというようなことを自ら思い、住民としっかりと合意を得た上で特別市に移行するということです。ですから、札幌とか仙台とかあるいは横浜、名古屋、神戸、福岡、こういった大都市が道府県とは別枠で、それぞれの特徴を生かして多極的に発展することによって地域の持続的発展に結びつける、こういった新たな挑戦をやったらどうかというようなことを今提案しようとしております。

この方がしっかりと均衡ある多極的分散国家になるんではないかというふうに思いますが、林大臣のお考え、是非ともお聞きしたいと思います。

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