林芳正 (自由民主党)総務大臣

2025年11月20日・第219回国会 衆議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 193 発言)

お答えをいたします。

人口が当面は少なくとも減少していくという中で、やはり活力ある地域をつくっていくためには、個々の自治体の取組だけでなくて、今委員がおっしゃったように、都道府県の区域を超えて施策に取り組む体制が必要と考えてきたところでございます。

私の地元も下関でございますので、山口県、中国地方というのもありますが、九州はすぐそこで、関門という概念もございますので、今までは、なかなかそういう枠組みの中で、関門というのが難しいと感じたこともあったわけですが、広域リージョン連携においては、地域の成長を実現するため、都道府県の区域を超えて、官民の多様な主体がプロジェクトベースで、今おっしゃっていただいたように、柔軟に連携して施策に取り組むことができる、こういう枠組みにいたしたわけでございます。

広域リージョン連携の取組に対しては、各府省と連携して財政的支援、これを行うだけではなくて、それに加えて、プロジェクトの推進上、規制等の課題があった場合には、地方分権改革に関する提案募集等の枠組み、こうしたものを活用して、関係府省庁と連携してしっかり取り組んでいきたい、そういうふうに考えております。

総務省としては、これらの支援を通じまして、現在、各地域で準備が進められている、先生のお地元徳島も関西ということでやっておられるというふうに聞いておりますが、こうしたプロジェクトの実施を着実に支援をし、地域の成長をしっかり後押ししていきたいと考えております。

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