川内博史 (立憲民主党)

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 136 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 317 発言)

大臣、この第三者委員会報告書に書いてあることをちょっと聞いていただきたいんですけれども、書類の偽装が収益不動産ローンの全般に蔓延していた事実が認められる、こう第三者委員会報告書に書いてございます。

ごく一部に偽装に気づかなかったと証言する行員がいるが、それらの者については、フォレンジック調査において、業者に対する偽装の指示や取扱停止となった業者のダミー会社の設立に関与するメールが検出されており、偽装を了知していたと認められるから、その証言の信用性は乏しい、以上のように、当委員会が直接インタビューをした行員の中で、偽装に何らかの形で関与したことがある証拠が全く見つからなかった行員は一人も存在しなかった。

もうみんなでやっていた、こう書いてあります。時間がないので焦っちゃいますけれども。

不正行為が疑われる件数は、当委員会が調査したもので約八百件、会社が調査したもので千件超などとなっており、スルガ銀行では不正行為が蔓延していた。

これはもう組織で不正行為をしていた、不正な融資をしておった。だから業務改善命令が出たわけですけれども、その業務改善命令には、顧客保護及び顧客本位の業務運営態勢の確立をせよという業務改善命令が出ておる。

じゃ、この顧客本位、顧客保護という、顧客という言葉には、当然、不正融資で苦しんでいる顧客、被害者も入るということでよろしいですよね。

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