次の質問ですけれども、監視カメラについてお話を伺いたいと思います。
まず、こちら、ちょっと手元で、石川県警の方々がまとめられた被災直後からの手記ですが、御覧になられたことはありますか。実際はネットで四百ページ以上に及ぶものなんですけれども、見られたことがない方は是非とも一度目を通していただければと思います。
資料の二ページ目には表紙だけつけましたが、個人として、組織としての葛藤だとか苦労だとか、本当に様々な、私もこれを話し過ぎますともう言葉が出なくなってしまいますのでこれ以上はいたしませんが、本当に警察の皆様には感謝しかございません。そして、今後の被災地、防災のためにも大変貴重な資料になり得るというふうに思います。是非とも、皆様、一度目を通していただければと思います。
そして、その上でなんですけれども、この資料の中にも、監視カメラを二か月余りの間に、今までは大災害のときでも監視カメラをそれだけ大量につけたということは余りないということは警察庁から聞きましたが、千台ものカメラをつけていただきました。人がいないところへ、許可をもらうのも大変だったと思いますし、そもそも、トイレもできないような、水が使えないような状況で千か所増やすのは本当に大変だったと思います。
そして、今現地を歩いていますと、監視カメラをちゃんと維持してほしいという声、やはり今でも空き巣などが入っています、皆さん目にしていますので、何とか維持してほしい、増やしてほしいという声が出ています。
実際には、被災直後は、警察庁、予備費でつけていただいたということを聞いています。そして、平時のときであればそれは県単位でやるものですよということも聞いているんですが、今でも能登は、一歩ずつ進んでいますが、相当長い道のりの復旧復興になると思います。
今、石川県の方で、県警の方でどうされるか分かりませんが、現地の声を、皆様の声を受けて、防犯カメラを維持したい、増やしたいというときには、石川県も相当お金を使っていますから、これからも必要なので、何らか応援してもらえないかという声があったときには国としても応援していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
25広広瀬建(自民)農林水産大臣政務官
お答えいたします。
御案内のとおり、資源管理基本方針において、漁獲可能量の配分の基準を、漁獲実績を基礎としつつも、漁業の実態その他の事情を勘案して定める旨を規定しております。
このため、議員御指摘の、例えば震災による影響は勘案され得るものと考えておりまして、これまでにも、大規模な災害が発生した場合において、被災前の実績を考慮して配分を行った事例もあります。
そういう意味では、今後の配分においては、震災による影響の度合いも踏まえつつ、TAC資源ごとに個々に判断をしてまいりたいと思っております。
ありがとうございます。
この発言のページ
26
近藤和也(立憲)
ありがとうございます。
勘案され得るということで、勘案するということでいいんですよね。今首を振りづらいかもしれないですけれども、被災地の皆様は心配されていますので、今までも勘案されてきたし、勘案され得るという御答弁をいただいて、これで地元の方々も少し安心できるのではないかなと思いますので、感謝いたします。ありがとうございます。
それでは、政務官、これで結構です。ありがとうございます。
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27
宮下一郎(自民)
政務官、どうぞ御退室ください。
この発言のページ
- (上の発言)
28
近藤和也(立憲)
次の質問ですけれども、監視カメラについてお話を伺いたいと思います。
まず、こちら、ちょっと手元で、石川県警の方々がまとめられた被災直後からの手記ですが、御覧になられたことはありますか。実際はネットで四百ページ以上に及ぶものなんですけれども、見られたことがない方は是非とも一度目を通していただければと思います。
資料の二ページ目には表紙だけつけましたが、個人として、組織としての葛藤だとか苦労だとか、本当に様々な、私もこれを話し過ぎますともう言葉が出なくなってしまいますのでこれ以上はいたしませんが、本当に警察の皆様には感謝しかございません。そして、今後の被災地、防災のためにも大変貴重な資料になり得るというふうに思います。是非とも、皆様、一度目を通していただければと思います。
そして、その上でなんですけれども、この資料の中にも、監視カメラを二か月余りの間に、今までは大災害のときでも監視カメラをそれだけ大量につけたということは余りないということは警察庁から聞きましたが、千台ものカメラをつけていただきました。人がいないところへ、許可をもらうのも大変だったと思いますし、そもそも、トイレもできないような、水が使えないような状況で千か所増やすのは本当に大変だったと思います。
そして、今現地を歩いていますと、監視カメラをちゃんと維持してほしいという声、やはり今でも空き巣などが入っています、皆さん目にしていますので、何とか維持してほしい、増やしてほしいという声が出ています。
実際には、被災直後は、警察庁、予備費でつけていただいたということを聞いています。そして、平時のときであればそれは県単位でやるものですよということも聞いているんですが、今でも能登は、一歩ずつ進んでいますが、相当長い道のりの復旧復興になると思います。
今、石川県の方で、県警の方でどうされるか分かりませんが、現地の声を、皆様の声を受けて、防犯カメラを維持したい、増やしたいというときには、石川県も相当お金を使っていますから、これからも必要なので、何らか応援してもらえないかという声があったときには国としても応援していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
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あかま二郎(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
お答えいたします。
避難生活における安心、安全というものは非常に重要だというふうに認識しております。
今お話のあった、千台の防犯カメラという話、この案件でございますが、最初、設置は令和七年三月末までを予定しておったというふうに伺っております。ただ、被災地における犯罪の情勢だとか、そうした声なんかを踏まえて、今年の九月末まで延長をしていたというふうにも伺っております。そこでまた、公費解体がおおむね終了した現在という中にあって、石川県警察が継続設置する一部、これを除いて撤去したというふうに承知をしております。
ただ、地元の声であるとか、また、より安心だ…
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近藤和也(立憲)
丁寧に対応していく、緊密に連携を取り合うということで、必要とあらばということで、今は微妙かもしれないですけれども、何とかお願いをしたいというふうに思います。
それで、次ですが、資料三を御覧ください。
これは大災害があったときの窃盗犯罪をピックアップしました。東日本大震災、熊本地震、そして今回の能登半島地震です。
この広野町というのは、福島第一原発から二十キロから三十キロ圏内で、実は私の知り合いの方がいらっしゃって、被災直後から私はこの広野町だけにずっと通っていました。二十キロから三十キロ圏内なので、入ろうと思えば入れるんですね。五千人ぐらいの人口の…
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福山守(自民)法務大臣政務官
検察当局においては、個別事件の捜査、公判を遂行するに当たり、当該事案における犯行態様や、結果の悪質、重大性、犯行に至る経緯や犯行後の状況など諸般の情状を総合的に考慮し、適切に事件の処理を行っており、被災者の方々の窮状に乗じて犯行に及ぶなど悪質と認められる事案については、そうした事情も考慮した上で厳正に対処しているものと承知しております。
御指摘の求刑についても、個別の事案における諸般の情状を総合的に考慮して決せられたものであって、単純に、災害時の犯罪か否か、あるいは被災地での犯罪か否かといった要素だけに着目して求刑を比較しても、御指摘のような観点から、…
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