お答え申し上げます。
国土交通省では、建設現場の生産性向上や、業務、組織、プロセス、文化、風土や働き方の変革を目的として、i―Construction及びインフラ分野のDXを推進してまいりました。
今後更なる人口減少が予測される中、国民生活や経済活動の基盤となるインフラの整備、維持管理を将来にわたって持続的に実施していくことが必要であることから、二〇二四年四月より、その取組を加速し、i―Construction2・0を進めております。
i―Construction2・0では、二〇四〇年度までに建設現場の人数を少なくとも三割減らすことによって、生産性を一・五倍向上することを目指し、少ない人数で、安全に、快適な環境で働く生産性の高い建設現場の実現を目指して、現場のオートメーション化に取り組んでまいります。
2
冨樫博之(自民)
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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冨樫博之(自民)
質疑の申出がありますので、順次これを許します。根本拓君。
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4根根本拓(自民)
自由民主党の根本拓です。
本日は、建設DXについてお伺いをしてまいりたいと思います。
国交省では、建設DXの推進に向けて、プロセス全体をデジタル化していくi―Constructionというものを進めて、ICT施工を進めていると理解しておりますけれども、まず、我が国における建設DXの意義についてお伺いできますでしょうか。
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- (上の発言)
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加藤竜祥(自民)国土交通大臣政務官
お答え申し上げます。
国土交通省では、建設現場の生産性向上や、業務、組織、プロセス、文化、風土や働き方の変革を目的として、i―Construction及びインフラ分野のDXを推進してまいりました。
今後更なる人口減少が予測される中、国民生活や経済活動の基盤となるインフラの整備、維持管理を将来にわたって持続的に実施していくことが必要であることから、二〇二四年四月より、その取組を加速し、i―Construction2・0を進めております。
i―Construction2・0では、二〇四〇年度までに建設現場の人数を少なくとも三割減らすことによって、生産性を一・五倍向上することを目指し、少ない人数で、安全に、快適な環境で働く生産性の高い建設現場の実現を目指して、現場のオートメーション化に取り組んでまいります。
6根根本拓(自民)
ありがとうございます。
まさに今お答えをいただきましたとおり、建設業界は深刻な人手不足に直面しているわけですけれども、ここで人を集めようとしても、なかなか限界がある。そうだとしたら、デジタル技術というものをどんどんどんどん使っていく、それによって人手不足を補って生産性を高めていく、さらに、データというものを利活用していくことによって建設業の工事の質を上げていく、こういうものとして建設DXは大きな意義を持っていると思っております。
その上で、国交省として、建設DXに関するこれまでの取組、今少しおっしゃっていただきましたけれども、その成果についてもお伺い…
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7小小林賢太郎国土交通省大臣官房技術審議官
お答えいたします。
国土交通省では、i―Constructionの取組を進めてきたところであり、ICT施工につきましては、これまでに、土工や舗装工などに適用工種を順次拡大するとともに、小規模工事に適した基準類を整備することにより、普及促進に努めてまいりました。
その結果、直轄土木工事におけるICT施工の実施状況は、取組を開始した二〇一六年度は公告件数の約四割でしたが、二〇二四年度は約九割に増加しております。
建設現場の生産性については、ICT活用工事が導入されていない二〇一五年度と比較しまして、二〇二二年度は約二割の向上が図られました。
また、コ…
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8根根本拓(自民)
ありがとうございます。
今ICT施工とおっしゃいましたけれども、このICT施工の要件というのはどうなっていますでしょうか。どういう工事だったら、ICT施工、これが今九割に達したということですけれども、どういうものであればICT施工と認められるのでしょうか。
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