中川宏昌 (公明党)

2025年11月26日・第219回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 92 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 166 発言)

公明党の中川宏昌でございます。よろしくお願いいたします。

私の方からも、冒頭、昨日の熊本県阿蘇地方で最大震度五強の地震が発生をしまして、多くの皆様が不安な夜を過ごされたと思っております、心からお見舞いを申し上げたいと思います。

本法案の質疑の前に、この数日で多くの皆様の心配の声を伺っていますことから、まず緊急にお尋ねをさせていただきたいと思います。

中国当局が日本渡航の注意喚起を発出して、その影響で訪日旅行のキャンセルが急増をしております。インバウンドは九月までに累計二千六百万人超、消費額約五・八兆円と我が国の成長を支える重要産業でありまして、事業者は投資、人材確保を進めてきた矢先であります。

既に、中国路線の減便によりまして、空港のグランドハンドリング会社におきましては人員整理を検討せざるを得ない事態も生じておりまして、現場には深刻な不安が広がっております。コロナ後の回復途上にありますインバウンド産業への影響は極めて大きいと思っております。

国交省にお尋ねさせていただきます。

この現在の状況をどう認識しているのか、また、厳しい状況にある現場にしっかり寄り添って、インバウンド関連業界への支援策を早急に検討すべきではないかと思いますが、見解をお伺いさせていただきます。

前後のやりとり

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