金子恭之 (自由民主党)国土交通大臣

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 72 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 207 発言)

この案件については、この前、予算委員会でも質疑をさせていただきました。中身もある程度認識をしております。

御指摘の成田空港株式会社が締結をしております土地の賃貸借契約につきましては、今いろいろな条件を述べたと思っておりますが、それを確認した上で適切に判断がなされるものと考えております。そのような答弁でございますが、適切に多分判断していただけると思います。(発言する者あり)それはもう、成田空港株式会社がその締結をした御本人、要するに当事者でございますので、そこについてはしっかり見守っていきたいというふうに思います。

また、不動産特定共同事業法につきましては、金融商品取引法などと同様に、商品に関する投資家への情報提供などにより投資家保護を図っているところでございますが、国土交通省では、国民の皆様の不安の声なども受け止めながら、本年三月に設置をいたしました有識者検討会において、一般投資家の参加の拡大など不動産特定共同事業を取り巻く様々な市場の変化について、個別の事業者や商品の状況も踏まえて調査分析を行ってきました。

その結果も踏まえまして、有識者検討会において議論が重ねられ、本年八月に、一般投資家向けの情報開示の充実や、都道府県が行う事業者の監督に対する国の積極的な関与など、制度の充実に関する中間整理が取りまとめられました。また、金融庁とともに、この中間整理の早期具体化に向けた検討を進めてまいりたいと思います。

今後も、その結果を踏まえ、有識者の御意見もいただきながら、投資家保護の充実や市場の健全な発展に向け、更なる制度の充実強化にしっかり取り組んでまいります。

前後のやりとり

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