沼崎満子 (公明党)

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 307 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 365 発言)

ありがとうございます。

元々、本来は、医師が足りないところにこういった高度医療が標準化されて、現状で行われている医療よりも質が上がる、そういった面もございますので、少ないところで広めていくためには、ここの要件が障壁になっているということはお知りおきいただきたいと思います。

また、医療DXに関連して、この遠隔ICUはこれから、例えば医師が少ない地域での医療というのにも大きな貢献をしていくと思いますし、あるいは災害時の医療というのにも活用が利くと思いますので、より広がっていくことを私も期待をしているところです。

次の質問に移らせていただきます。専門医不足地域や僻地の医師不在地域におけるオンライン診療の活用についてお伺いします。オンライン診療が患者さんにとってどういったメリットがあるのかというところにもつながる質問だと思っております。

地方においては、難病や希少疾患の患者さん、近隣に専門医がいないために適切な医療を受けられないというようなお声であるとか、そもそも医師が常駐しない医師不在地域における医療というのは、これから人口減少地域によってはより問題が深刻化すると予想されます。オンラインの診療は、専門医の知見を地域に届ける、また医師不在地域の診療を補完するという意味で、大きなこの問題解決の手段になると思います。

地域医療構想をまたこれから考えていくわけなんですが、その中でオンライン診療をどのように位置づけて活用を考えているのか、見解をお伺いします。

また、これまでの質問にもございましたが、オンライン診療の導入には通信基盤やシステムの導入などで当然費用がかかってきますので、それに対する支援についても併せてお聞かせください。

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